記憶域プールに関する情報をリストおよび表示します。
すべての使用可能な記憶域プールをリストする
lssp [-field Fieldname ] [ -fmt Delimiter ]
特定の記憶域プールに関する情報を表示する
lssp -detail | -bd [-sp StoragePool] [-field Fieldname ] [ -fmt Delimiter ]
デフォルトの記憶域プールを表示する
lssp -default
lssp コマンドは、バーチャル I/O サーバー内の記憶域プールに関する情報を表示します。フラグが指定されていない場合、すべての定義済み記憶域プールのリスト、その合計サイズ、フリー・スペース、最小割り振りサイズ、およびプールに含まれているバッキング・デバイスの数が表示されます。-detail フラグが指定されている場合、記憶域プールに関する詳細情報が表示されます。-bd フラグが指定されている場合、指定の (またはデフォルトの) 記憶域プール内のすべてのバッキング・デバイスのリストが、そのサイズ、関連の仮想ターゲット・デバイス (または None)、および仮想ホスト・アダプター (または None) とともに表示されます。-default フラグが指定されている場合、デフォルトの記憶域プールが表示されます。
このコマンドは、-field および -fmt フラグの使用を通して、完全なスクリプト記述サポートを提供します。
指定された記憶域プールに sp_ のプレフィックスが付いていない場合、lssp コマンドは自動的にそれを追加します。rootvg が指定されている場合、プレフィックスは追加されません。
lsspシステムは次のような出力を表示します。
POOL SIZE(mb) FREE(mb) ALLOC SIZE(mb) BDs sp_test 34624 34624 32 1 rootvg 34688 17024 64 1
lssp -default
lssp -detail -sp sp_sp00システムは次のような出力を表示します。
NAME PVID SIZE(megabytes) hdisk3 00cdfd8c85bd4b2e 34624 hdisk2 00cdfd8c525d94a2 34624
lssp -bd -sp rootvgシステムは次のような出力を表示します。
NAME SIZE(megabytes) VTD SVSA lv01 96 vtscsi1 vhost0 lv02 64 vtscsi2 vhost0