IVM lssysconn コマンド

目的

システムの接続情報をリストします。このコマンドは、Integrated Virtualization Manager 環境でのみ有効です。

構文

サービス・プロセッサーのネットワーク接続情報をリストする

lssysconn -r all [ -F "AttributeNames" ] [ --header ] [ -m ManagedSystem ]

説明

lssysconn コマンドは、サービス・プロセッサーのネットワーク接続情報をリストします。

フラグ

-r ResourceType リストするリソースのタイプ:

all - すべての接続をリストする。

  • 属性: resource_type、type_model_serial_num、sp、side、ipaddr、alt_ipaddr、state、 eth_loc_code、alt_eth_loc_code
  • フィルター: なし


-m ManagedSystem 管理対象システムの名前。管理するシステムは 1 つしかないので、この属性はオプショナルです。名前は、管理対象システムのユーザー定義名または tttt-mmm*ssssssss 形式を使用できます (ここで、tttt は、管理対象システムのマシン・タイプ、mmm はモデル、ssssssss はシリアル番号です)。
-F AttributeNames リソースごとに表示する必要がある属性値の区切り文字で区切られた属性名のリスト。属性名が指定されていない場合、そのリソースのすべての属性の値が表示されます。

このオプションが指定されている場合、属性値のみが表示されます。属性名は表示されません。表示される属性値は、このオプションで指定された区切り文字によって区切られます。

このオプションは、属性値のみを表示したい場合、または選択した属性についてのみ値を表示したい場合に便利です。

以下の属性が使用可能です。

resource_type
リソース・タイプを示します。この属性は常に 0 です。
type_model_serial_num
ttt-mmm*ssssssss 形式のシステムのタイプ、モデル、およびシリアル番号。ここで、tttt は、管理対象システムのマシン・タイプ、mmm はモデル、ssssssss はシリアル番号です。
sp
サービス・プロセッサーのタイプ。この属性は常に unavailable です。
side
サービス・プロセッサーの現行サイド。この属性は常に unavailable です。
ipaddr
サービス・プロセッサー上の最初のイーサネット・デバイスの IP アドレス。
alt_ipaddr
サービス・プロセッサー上の 2 番目のイーサネット・デバイスの IP アドレス。
state
サービス・プロセッサーの接続状態。この属性は常に No Connection です。
eth_loc_code
サービス・プロセッサー上の最初のイーサネット・デバイスの物理ロケーション・コード。
alt_eth_loc_code
サービス・プロセッサー上の 2 番目のイーサネット・デバイスの物理ロケーション・コード。
--header ヘッダー・レコードを表示します。これは、表示される属性値の区切り文字で区切られた属性名のリストです。このヘッダー・レコードは、表示される最初のレコードです。このオプションは、-F オプションとともに使用する場合にのみ有効です。

終了状況

このコマンドの正常終了時の戻りコードはゼロです。

セキュリティー

このコマンドは、すべてのユーザーが利用できます。

  1. すべてのシステム接続をリストするには、次のように入力します。
    lssysconn -r all

関連情報

lssyscfg コマンド。


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