lstcpip コマンド
目的
バーチャル I/O サーバーの TCP/IP 設定およびパラメーターを表示します。
構文
lstcpip [-num] [-routtable] [-routinfo] [-state]
[-arp]
lstcpip -stored
lstcpip -adapters
lstcpip [-sockets] [-family {inet | inet6 | unix}]
lstcpip -namesrv | [ -interfaces ] [ -fmt delimiter
lstcpip [ -state [ -field FieldName ...]
] | [ -routetable [ -field FieldName ... ]] [ -fmt delimter ]
lstcpip -hostname
説明
lstcpip コマンドは、IP アドレス、ルーティング・テーブル、ソケット、ネーム・サーバーの設定など、現行および保管された TCP/IP 設定を表示します。
フラグ
| -adapters |
システム上のイーサネット・アダプターをリストします。 |
| -arp |
現在の ARP テーブル・エントリーを表示します。 |
| -famliy |
INET、INET6、または UNIX® ソケット・ファミリーを指定します。 |
| -hostname |
システムのホスト名を表示します。 |
| -namesrv |
DNS ネーム・サーバーを検索順にドメイン名でリストします。 |
| -num |
ホスト名を解決しようとするのではなく、数値出力を表示します。 |
| -routtable |
ルーティング・テーブルを表示します。 |
| -routinfo |
各経路のユーザー構成コストと現行コストを含む、ルーティング・テーブルを表示します。 |
| -sockets |
現在オープンしているソケットに関する情報を表示します。 |
| -state |
すべての構成済みインターフェースの状態を表示します。 |
| -stored |
ブート時に適用される保管済み TCP/IP 構成を表示します。これは、インターフェースの IP アドレス、定義済み静的経路、ホスト名、DNS 情報をリストします。 |
例
- バーチャル I/O サーバー TCP/IP 構成をリストするには、次のように入力します。
lstcpip -stored
- 現行のルーティング・テーブルをリストするには、次のように入力します。
lstcpip -routtable
- オープン inet ソケットをリストするには、次のように入力します。
lstcpip -sockets -family inet