mirrorios コマンド

目的

rootvg 上のすべての論理ボリュームをミラーリングします。

構文

mirrorios [ -f ] [ PhysicalVolume ...]

説明

mirrorios サブコマンドは、rootvg ボリューム・グループ上のすべての論理ボリュームを受け入れ、これらの論理ボリュームをミラーリングします。ターゲットの物理ドライブは、すでにボリューム・グループのメンバーになっていなければなりません。

デフォルトでは、mirrorios サブコマンドは、 論理ボリュームを、ボリューム・グループ内のどのディスクにもミラーリングしようとします。ミラーリングに使用するドライブを制御する場合は、 ディスクのリストを入力パラメーター PhysicalVolume に組み込む必要があります。ミラーの厳密性が強制されます。さらに、mirrorios サブコマンドは、 ミラーリングされる論理ボリュームのデフォルト設定を使用して、論理ボリュームをミラーリングします。

ユーザーは、このコマンドの完了時にバーチャル I/O サーバーがリブートすると通知され、 継続するかどうかプロンプトが出されます。 -f オプションが指定されている場合、コマンドは、 ユーザーにプロンプトを出さずに実行します。

注:
すべてのバーチャル I/O サーバー区画で rootvg ボリューム・グループをミラー保護することをお勧めします。

このコマンドを実行できるのは、基本管理者のみです。

フラグ

-f ユーザーに継続するようプロンプトが出されることなく、コマンドは実行します。

終了状況

5 バーチャル I/O サーバーはすでにミラー保護されています。
6 ブート LV がありません。
7 物理ボリュームが、別のボリューム・グループに属しているように見えます。

  1. バーチャル I/O サーバーのルート・ボリューム・グループを、 物理ボリューム hdisk8 にミラーリングするには、次のように入力します。
    mirrorios hdisk8

関連情報

activatevg コマンド、 chvg コマンド、 deactivatevg コマンド、 exportvg コマンド、 importvg コマンド、 lsvg コマンド、 mkvg コマンド、 syncvg コマンド、および unmirrorios コマンド。


フィードバックの送信 |  このページの評価