mksp コマンド

目的

記憶域プールを作成します。

構文

mksp [ -f ] StoragePool PhysicalVolume ...

説明

mksp コマンドは、PhysicalVolume パラメーターで表される物理ボリュームを使用して、 新規の記憶域プールを作成します。

システムは、オンに変更されていないボリューム・グループから記述領域を検出すると、コマンドの実行を続行するかどうかの確認を求めるプロンプトをユーザーに出します。物理ボリュームの前の内容は失われます。したがって、ユーザーは、オーバーライド機能を使用する際は十分注意する必要があります。 -f フラグを指定すると、ユーザーにプロンプトを出さずにボリューム・グループを作成します。

フラグ

-f 指定された物理ボリュームがデバイス構成データベース内の別の記憶域プールまたはボリューム・グループの一部でない限り、その物理ボリューム上に記憶域プールを強制的に作成します。

  1. 物理ボリューム hdisk3 と hdisk4 から新規の記憶域プールを作成し、名前を client_data とするには、次のように入力します。
    mksp -f client_data hdisk3 hdisk4
    client_data という名前の新規の記憶域プールが作成されます。

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