pdump コマンド
目的
プラットフォーム (ハードウェアおよびファームウェア) ダンプ関連アクションを実行します。
構文
pdump -reserve fstype | -enable | -disable | -ls | -size
説明
pdump コマンドは、オペレーティング・システムが、ファームウェアおよびハードウェア関連のダンプを保管する援助をします。このコマンドは、これらのダンプを保管するために必要なディスク・スペースの見積もりも提供します。プラットフォーム・ダンプおよびスキャン・ダンプは、分析の目的でファームウェアおよびハードウェアの
状態をキャプチャーするために保管されることに注意してください。
フラグ
| -disable |
プラットフォーム・ダンプを使用不可にします。 |
| -enable |
プラットフォーム・ダンプを使用可能にします。 |
| -ls |
プラットフォーム・ダンプの現行構成をリストします。 |
| -reserve fstype |
プラットフォーム・ダンプ用に、システム上に十分なディスク・スペースを予約します。
-enable オプションは、プラットフォーム・ダンプ専用のファイルシステムが存在していなければ、
これを作成します。すでにファイルシステムが存在し、サイズが十分ではない場合は、ファイルシステム・サイズが
増やされます。fstype は有効なファイルシステム・タイプであることが必要です。ファイルシステムがすでに存在する場合、any を指定することができます。 |
| -size |
プラットフォーム・ダンプが発生した場合にこれを保管するための、
ディスク・スペースの見積もりを提供します。このオプションは、この見積もりを提供するためにファームウェアと対話します。ユーザーは、このスペース情報を基に、
プラットフォーム・ダンプを保管するために十分なディスク・スペースを
割り当てる必要があります。出力される値は、バイト単位での必要サイズになります。 |