restorevgstruct コマンド

目的

ユーザー・ボリューム・グループを復元します。

構文

restorevgstruct { -ls | -vg VolumeGroupLabel [ DiskName ... ] }

説明

restorevgstruct コマンドは、 前に保管したユーザー・ボリューム・グループの構造を復元します。 -ls フラグが指定されると、以前に保管したボリューム・グループと各ボリューム・グループが保管された日付のリストが表示されます。このコマンドは、rootvg では作動しません。

フラグ

DiskName... ボリューム・グループ構造で保管されたディスク・デバイスに代わって使用される ディスク・デバイスの名前を指定します。ターゲット・ディスク・デバイスを空の物理ボリュームとして定義する必要があります。すなわち、ターゲット・ディスク・デバイスは、物理ボリューム ID を含んでいることが必要であり、さらにボリューム・グループに属していないことが必要です。ターゲット・ディスク・デバイスがボリューム・グループに属している場合は、reducevg コマンドを使用してボリューム・グループから除去する必要があります。
-ls 前に保管したボリューム・グループのリストを表示します。
-vg 復元する VolumeGroup の名前を指定します。

終了状況

バーチャル I/O サーバーのコマンドの終了状況を参照してください。

  1. ボリューム・グループ myvg を、hdisk2 および hdisk3 ディスク に復元するには、以下のように入力します。
    restorevgstruct myvg hdisk2 hdisk3
  2. 前に保管したボリューム・グループをリストするには、次のように入力します。
    restorvgstruct -ls
    生成されるメッセージは、以下のようになります。
    -rw-r--r--   1 root     system        51200 Jun 18 10:53 myvg.data
    -rw-r--r--   1 root     system        51200 Jun 18 10:53 myvg2.data
    

関連情報

activatevg コマンド、savevgstruct コマンド、chvg コマンド、deactivatevg コマンド、exportvg コマンド、extendvg コマンド、importvg コマンド、lsvg コマンド、mkvg コマンド、および syncvg コマンド。


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