startsysdump コマンド

目的

1 次ダンプ・デバイスへのカーネル・ダンプを開始します。

構文

startsysdump

説明

startsysdump コマンドには、1 次ダンプ・デバイスへのカーネル・ダンプを開始するためのコマンド行インターフェースがあります。ダンプが作成される前に、直前のカーネル・ダンプがあれば消去されます。カーネル・ダンプの際、以下のように 3 桁の端末画面に次の値が表示されます。ユーザーが、システム・ダンプを取得するには、snap コマンドを実行する必要があります。

0c0 ダンプが正常に完了したことを示します。
0c1 ダンプ中に I/O が発生したことを示します。
0c2 ダンプが進行中であることを示します。
0c4 ダンプが小さ過ぎることを示します。
0c5 ダンプ内部エラーを示します。
0c6 2 次ダンプ・デバイスを準備するようにプロンプトが出ます。
0c7 ダンプ処理がリモート・ホストからの応答待ちであることを示します。
0c8 ダンプが使用不可であったことを示します。この場合は、ダンプ・デバイスのシステム構成オブジェクトでダンプ・デバイスが指定されませんでした。 startsysdump コマンドは停止し、システムは実行を継続します。
0c9 ダンプが進行中であることを示します。
0cc システムが、1 次デバイスへのダンプをしようとした後で、2 次ダンプ・デバイスに切り替えたことを示します。
注:
ダンプが完了すると、システムはリブートします。

終了状況

バーチャル I/O サーバーのコマンドの終了状況を参照してください。

  1. カーネル・ダンプを開始するには、次のように入力します。
    startsysdump

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