現行でない論理ボリューム・コピーを同期化します。
syncvg { -lv | -pv | -vg } Name ...
syncvg コマンドは、現行でない元の物理区画のコピーである、 物理区画を同期化します。 syncvg コマンドは、論理ボリューム名、物理ボリューム名、またはボリューム・グループ名を表す Name パラメーターを指定して、論理ボリューム、物理ボリューム、またはボリューム・グループに使用できます。
ボリューム・グループ内のコピーは、使用不可でない限り、ボリューム・グループが activatevg コマンドによってアクティブにされたときに、自動的に同期化されます。
syncvg コマンドは、NUM_PARALLEL_LPS 環境変数について検査します。 NUM_PARALLEL_LPS の値は、並列に同期化する論理区画数を設定するのに使用します。
| -lv | Name パラメーターが論理ボリューム・デバイス名を表すことを指定します。 |
| -pv | Name パラメーターが物理ボリューム・デバイス名を表すことを指定します。 |
| -vg | Name パラメーターがボリューム・グループ・デバイス名を表すことを指定します。 |
バーチャル I/O サーバーのコマンドの終了状況を参照してください。
syncvg -pv hdisk04 hdisk05
syncvg -vg vg04 vg05
mkvg コマンド、chvg コマンド、extendvg コマンド、lsvg コマンド、mirrorios コマンド、unmirrorios コマンド、activatevg コマンド、deactivatevg コマンド、importvg コマンド、exportvg コマンドおよび reducevg コマンド。