Integrated Virtualization Manager を使用して、管理対象システム上に仮想イーサネット・ブリッジを構成します。
管理対象システム上に仮想イーサネット・ブリッジを構成する前に、管理対象システム上にストレージを構成する必要があります。管理対象システム上のストレージの構成を参照してください。
仮想イーサネット・ネットワークを物理ローカル・エリア・ネットワーク (LAN) と接続する物理イーサネット・アダプターは、仮想イーサネット・ブリッジ と呼ばれます。仮想イーサネット・ネットワーク上の論理区画が物理イーサネット接続を共用するので、仮想イーサネット・ブリッジは共用イーサネット・アダプター とも呼ばれます。仮想イーサネット・ブリッジは、管理対象システム上の仮想イーサネット・ネットワークを物理 LAN に接続します。管理対象システム上に、最大 4 つの仮想イーサネット・ブリッジ (仮想イーサネット・ネットワークごとに 1 つ) を構成することができます。
セキュリティー強化のため、管理区画への接続用に使用する物理イーサネット・アダプターを仮想イーサネット・ブリッジとしてセットアップしないでください。この状態であれば、管理区画をすべての外部ネットワークから隔離できます。(管理区画は、管理対象システム上の仮想イーサネット・ネットワークを管理しますが、すべての仮想イーサネット・ネットワークに関与するわけではありません)。
管理区画に接続し、さらに仮想イーサネット・ブリッジとして機能させるために単一の物理イーサネット・アダプターを構成する場合、管理区画に OpenSSL および Portable OpenSSH をインストールすることを検討してください。OpenSSL および Portable OpenSSH を使用して、リモート・ロケーションからバーチャル I/O サーバーに安全に接続することができます。
仮想イーサネット・ブリッジを構成するには、以下のようにします。