ping ユーティリティーの使用

インストール・プロセスにおける接続の問題をデバッグするために ping ユーティリティーを使用する方法について理解します。

iSCSI HBA に IP アドレスがないと、ping ユーティリティーを使用できません。すでにアダプターに IP アドレスを構成済みで IP アドレスがわかっている場合には、この手順を続けます。IP アドレスを設定するには、次の 2 つのオプションのいずれかを選びます。
ping ユーティリティーにアクセスして xSeries® またはブレード・サーバーから i5/OS® 区画への物理接続を検証するには、次の手順に従います。
  1. iSCSI HBA 構成ユーティリティーの開始を行います。
  2. ping ユーティリティー (Ping Utility)」を強調表示して、Enter キーを押します。
  3. ターゲット IP (Target IP)」を強調表示し、Enter キーを押して選択します。赤色の「IP アドレスの入力 (Enter IP Address)」ペインが表示されます。
  4. i5/OS 区画内の iSCSI HBA の IP アドレスを「IP アドレスの入力 (Enter IP Address)」ペインに入力し、Enter キーを押します。「IP アドレスの入力 (Enter IP Address)」ペインが消えて、入力したばかりのアドレスが ping ユーティリティー・ペインの「ターゲット IP (Target IP)」フィールドに表示されます。
  5. ping ターゲット (Ping Target)」を強調表示して Enter キーを押し、ping を実行します。 以下のような、ping の結果を表示する小さなペインが開きます。
    • 「ping 成功 (Ping successful)」: xSeries またはブレード・サーバー iSCSI HBA から i5/OS iSCSI HBA へのパスを確認します。
    • 「ping 失敗 (Ping unsuccessful)」: xSeries またはブレード・サーバー iSCSI HBA からのパスを確認できなかったことを示します。これは、ping ターゲットが、異なるサブネット上にある iSCSI HBA LAN IP アドレスであるが、ping を送信するのに使用された xSeries またはブレード・サーバーと同じ交換網にある場合に発生することがあります。
  6. Enter キーを押して、ping ユーティリティー・ペインを閉じます。
  7. Esc キーを押して、オプション・メニューに戻ります。

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