幹線アダプターには、幹線アダプター優先順位を指定します。この値は、仮想幹線アダプターのフェイルオーバー機能用に冗長幹線アダプターを作成する場合に、この幹線アダプターが活動化される順序を示します。管理対象システムは、特定の仮想 LAN セットに対して、優先順位番号の最も低い幹線アダプターを活動化して使用します。優先順位番号の最も低い幹線アダプターが失敗するか、または活動化できない場合、管理対象システムは優先順位番号が下から 2 番目の幹線アダプターを活動化して使用します。
可能な値は 1 (高優先順位) から 15 (低優先順位) までです。デフォルト値は 1 です。
仮想 LAN は一度に 1 つしか幹線アダプターを持つことができません。仮想幹線アダプターのフェイルオーバー機能用に冗長幹線アダプターを作成していない場合は、管理対象システム上の各仮想 LAN に対して 1 つしか幹線アダプターを作成できません。仮想幹線アダプターのフェイルオーバー機能用に冗長幹線アダプターを作成する場合は、予備のアダプターの作成時に以下のルールに従うことが必要となります。