(仮想アダプター・テーブル)
このテーブルには、ロジカル・パーティションまたはパーティション・プロファイルに存在する仮想 I/O アダプター、または「了解」をクリックしたときにロジカル・パーティションまたはパーティション・プロファイルに作成される仮想 I/O アダプターについて、その詳細リストが表示されます。
このリストには、以下の情報が含まれます。
- タイプ
- この列には仮想 SCSI アダプターおよび仮想シリアル・アダプターのアダプター・タイプが表示されます。有効な値は、「クライアント SCSI」、「クライアント・シリアル」、「イーサネット」、「サーバー SCSI」、「サーバー・シリアル」、および 「VASI」 です。
- アダプター ID
- この列には各仮想アダプターのスロット番号が表示されます。
- パーティションの接続
- この列には、この仮想アダプターが接続できるロジカル・パーティションのパーティション ID が表示されます。「任意のパーティション」が表示される場合、仮想アダプターは管理対象システム上の任意のロジカル・パーティションに接続できます。この列に含まれる値は、仮想 SCSI アダプターと仮想シリアル・アダプターに対してのみ有効です。
- アダプターの接続
- この列には、この仮想アダプターが接続できる仮想アダプターのスロット番号が表示されます。「任意のパーティション・スロット」が表示される場合、仮想アダプターは管理対象システム上の補完タイプの任意のアダプターに接続できます (他のアダプターが接続を受け入れるように設定されている場合)。例えば、これが仮想サーバー・シリアル・アダプターで、「任意のパーティション・スロット」が表示されている場合、このアダプターは、管理対象システム上の仮想クライアント・シリアル・アダプターのうち接続を受け入れるように設定されている任意のアダプターに接続できます。この列に含まれる値は、仮想 SCSI アダプターと仮想シリアル・アダプターに対してのみ有効です。
- 必須
- 仮想アダプターごとに、このパーティション・プロファイルに必須の仮想アダプターかどうかが表示されます。
パーティション・プロファイルを活動化すると、管理対象システムはそのパーティション・プロファイルに関連した仮想アダプターを実行するために、一定のメモリー容量を予約します。パーティション・プロファイルに必須の仮想アダプターを実行できるメモリー容量が管理対象システムにない場合、管理対象システムはロジカル・パーティションを活動化しません。
スロット 0 および 1 は、HMC がロジカル・パーティションにアクセスできるように、システムが作成する仮想アダプターには常に必要です。