「パーティションのマイグレーション: VLAN の構成」ページを使用して、移行パーティションが宛先システムで使用する VLAN の構成を選択します。
パーティション・マイグレーションを正常に実行するには、宛先システムがソース・システムと同じ仮想 LAN 構成を指定する必要があります。 これは、ソース・システム上で参加する移行パーティションがある仮想 LAN が宛先システム上でも使用可能でなければならないことを意味します。 また、ソースの仮想 I/O サーバー上の仮想イーサネット・アダプターが、共用イーサネット・アダプターにより LAN にブリッジされる場合は、宛先仮想 I/O サーバー上の仮想イーサネット・アダプターも共用イーサネット・アダプターにより LAN にブリッジされ、マイグレーション後にネットワーク・アクセスを継続できるようにする必要があります。
このテーブルは次の情報を表示します。
VLAN ID
移行パーティションがソース・システムで参加している各仮想 LAN の ID をリストします。状況
あり: VLAN ID が宛先システムにあることを示します。
なし: VLAN ID は宛先システムに見つからないことを示します。 移行パーティションは、宛先システムで仮想 LAN にアクセスできなくなります。ブリッジ
はい: 宛先システム上の仮想 LAN (ソース・システムの仮想 LAN と同じ VLAN ID を持つ) が、(宛先仮想 I/O サーバー・ロジカル・パーティションの共用イーサネット・アダプターにより) LAN に接続されていることを示します。
いいえ: 宛先システム上の仮想 LAN (ソース・システムの仮想 LAN と同じ VLAN ID を持つ) が LAN に接続されていないことを示します。 ロジカル・パーティションはブリッジ環境から非ブリッジ環境へ移動することができますが、そのロジカル・パーティションは宛先システムで LAN を使用できなくなります。