このパーティション・プロファイルに関連したロジカル・パーティションで使用したい仮想プロセッサー数を指定します。このパーティション・プロファイルを活動化すると、管理対象システムはロジカル・パーティションにコミットされている処理装置数とこの数値の比率を計算します。この比率が仮想プロセッサーあたりの必要最小処理装置数より大か等しい場合、ロジカル・パーティションにこの仮想プロセッサー数が割り当てられます。そうでない場合、処理装置数を仮想プロセッサーあたりの必要最小処理装置数で割った数値 (端数を切り捨てた整数) が仮想プロセッサー数になります。例えば、1 つのロジカル・パーティションには 1.00 の処理装置がコミットされていて、仮想プロセッサーごとに必要な処理装置の最小数は 0.1 とします。ここで指定された仮想プロセッサー数が 10 より小さい場合、システムはこの数値をそのロジカル・パーティションでの仮想プロセッサー数として使用します。そうでない場合の仮想プロセッサー数は 10 (処理装置数 1.00 を仮想プロセッサー数あたりの最小処理装置数 0.1 で割った値) になります。
この数値は、仮想プロセッサーの最小数から最大数までの任意の整数にすることができます。
仮想プロセッサーの希望数のデフォルトは、処理装置の希望数 (端数を切り上げた整数) です。例えば、パーティション・プロファイルの処理装置の希望数が 1.10 の場合、仮想プロセッサーのデフォルトの希望数は 2 になります。 処理装置の希望数が 2.01 の場合は、仮想プロセッサーのデフォルトの希望数は 3 になります。
このフィールドおよび他の仮想処理フィールドをそれぞれのデフォルト値に復元するには、「デフォルトの復元」ボタンをクリックします。