このオプションを選択し、このロジカル・パーティションからハードウェア管理コンソール (HMC) へのサーバー共通のハードウェア・エラーの報告を可能にします。サービス・プロセッサーは、サーバー共通のハードウェア・エラーを HMC に報告するための 1 次パスです。 このオプションを選択すると、サービス・プロセッサーにより提供されるエラー報告パスに加えて、詳細エラー報告パスをセットアップすることができます。
サーバー共通のハードウェア・エラーには、プロセッサー、メモリー、電源サブシステム、サービス・プロセッサー、システム装置重要プロダクト・データ (VPD)、不揮発性ランダム・アクセス・メモリー (NVRAM)、I/O ユニットのバス・トランスポート (RIO および PCI)、クラスタリング・ハードウェア、スイッチ・ハードウェア等のエラーが含まれます。サーバー共通のハードウェア・エラーには、I/O プロセッサー (IOP)、I/O アダプター (IOA)、または I/O デバイス・ハードウェア等のエラーは含まれません。
このオプションが選択されると、このロジカル・パーティションはサーバー共通ハードウェア・エラーおよびパーティション・ハードウェア・エラーを HMC に報告します。このオプションが選択されないと、このロジカル・パーティションはパーティション・ハードウェア・エラーのみを HMC に報告します。
このオプションは、サーバー・ファームウェアが詳細エラー・パス報告を可能にした場合 (管理対象システムの属性の「機能」タブで「詳細エラー・パス報告対応」オプションが「真」) にのみ使用できます。