妥当性検査 - 「システム・プランのデプロイ」ウィザード

このページを使用して、デプロイしているシステム・プランの妥当性検査の情報を表示します。 「システム・プランのデプロイ」ウィザードは、デプロイメントの前に、システム・プランの妥当性検査を行い、システム・プランが正常にデプロイできることを確認します。

このウィザードでは、システム・プランの妥当性検査を、2 段階で行います。 妥当性検査処理の第一段階は、ハードウェアの妥当性検査です。 この段階で、ウィザードは管理対象システムで使用可能なプロセッサー、メモリー、および I/O アダプターが、 システム・プランが指定するものと同じかそれ以上であることを確認します。 ウィザードはまた、管理対象システム上のハードウェアの配置が、システム・プランの指定するハードウェアの配置と一致することも確認します。

妥当性検査処理の第 2 段階は、パーティションの妥当性検査です。 この段階では、ウィザードは管理対象システムのロジカル・パーティションが、システム・プランのものと一致することを確認します。 システム・プランにプロビジョニング情報が含まれている場合、ウィザードは管理対象システムには現在設定されているパーティションがないことを確認します。

「妥当性検査メッセージ」を検討して、システム・プランとターゲットの管理対象サーバーとの間にハードウェアまたはパーティションの不整合がないかどうかを判別します。 最初のメッセージは、ターゲット管理対象システムのシステム・プランを妥当性検査するためにウィザードが使用する、保管されたインベントリー・ファイルについての情報を提供します。

システム・プランのデプロイメント処理を続行する前に、ウィザードで、システム・プランが次のすべての要件を満たすことを確認する妥当性検査を正常に完了する必要があります。

「システム・プランのデプロイ」ウィザードは、システム・プランで指定されたディスク・ドライブに対して物理 I/O アダプターに接続されているディスク・ドライブの妥当性検査を行いません。 管理対象システムにインストールされているディスク・ドライブで、必要なロジカル・パーティション構成がサポートされることを確認する必要があります。

ウィザードは、エラーを検出しても、すべての項目の妥当性検査を実行するまでは処理を停止せずに続行します。 システム・プランがすべての妥当性検査に合格しない場合、新たにシステム・プランのデプロイを試行する前に、 すべてのエラーを解決する必要があります。

注: 「デプロイ」に対するオプションは「要約」ページからのみ使用できます。

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妥当性検査の進行

妥当性検査メッセージ