外部ネットワークへのアクセス

この仮想イーサネット・アダプターをこの仮想ローカル・エリア・ネットワーク (LAN) の幹線アダプターにするかどうかを表します。

幹線アダプターとは、LAN から外部ネットワークにリンクするイーサネット・アダプターのことです。 仮想 LAN のデータ伝送が仮想 LAN に存在しないイーサネット・アダプターに宛てられている場合、データ伝送は幹線アダプターに送信されます。次いで、幹線アダプターはデータ伝送を外部ネットワークに転送することができます。

このオプションを選択しても、仮想 LAN と外部ネットワークが自動的に接続されるわけではありません。情報を外部ネットワークに転送するよう、ロジカル・パーティションのオペレーティング・システムを構成することも必要です。

すべてのバージョンのオペレーティング・システムが幹線アダプターをサポートしているわけではありません。ご使用のオペレーティング・システムでは、ロジカル・パーティションを外部ネットワークに接続するために、他の方法をサポートしている場合があります。自分の状況に適している方法を判断するには、オペレーティング・システムの資料を参照してください。

仮想 LAN は一度に 1 つしか幹線アダプターを持つことができません。仮想幹線アダプターのフェイルオーバー機能用に冗長幹線アダプターを作成していない場合は、管理対象システム上の各仮想 LAN に対して 1 つしか幹線アダプターを作成できません。仮想幹線アダプターのフェイルオーバー機能用に冗長幹線アダプターを作成する場合は、予備のアダプターの作成時に以下のルールに従うことが必要となります。