処理装置

ロジカル・パーティションが専用プロセッサーを使用する場合、フィールドにはロジカル・パーティションによって使用されるプロセッサーの最小数、現在の数、および最大数が表示されます。

ロジカル・パーティションが共用プロセッサーを使用する場合、フィールドにはロジカル・パーティションによって使用される処理装置の最小数、最大数、および現在の数が表示されます。また、これらのフィールドには、ロジカル・パーティションで使用する共用プロセッサー・プールの名前と、小括弧で囲んだ共用プロセッサー・プールのプール ID が表示されます。

ロジカル・パーティションが共用プロセッサーを使用する場合は、これが上限付きと上限なしのどちらのロジカル・パーティションであるかも表示されます。上限なしのロジカル・パーティションは、他のロジカル・パーティションによって使用されていない処理装置を、それ自身に割り当てられた仮想プロセッサーの数まで使用できます。上限付きロジカル・パーティションは、それ自身に割り当てられている数の処理装置しか使用できません。

ロジカル・パーティションが上限なしの場合は、そのロジカル・パーティションの上限なしウェイトも表示されます。複数の上限なしロジカル・パーティションに未使用の処理装置が必要な場合、その上限なしロジカル・パーティションの上限なしウェイトが、各ロジカル・パーティションに割り当てられる未使用の処理装置の割合を決定します。例えば、上限なしウェイトが 200 の上限なしロジカル・パーティションは、各処理装置について 2 台の処理装置を受け取り、その処理装置は上限なしウェイトが 100 の上限なしロジカル・パーティションによって受け取られます。

最小値と最大値は、パーティション・プロファイルを使用してロジカル・パーティションを活動化したときアクティブ・パーティション・プロファイルに設定された値です。最小値と最大値をここで変更するには、ロジカル・パーティションをシャットダウンしてから、別の最小値と最大値を持つパーティション・プロファイルを使用して再始動する必要があります。