サービスおよびサポート関連の次の設定を示します。
接続モニター: ハードウェア管理コンソール (HMC) とロジカル・パーティションの間の接続モニターが使用可能になっているかどうかを示します。接続モニターを使用可能にすると、サービス・フォーカル・ポイント (SFP) アプリケーションは、 このロジカル・パーティションと HMC との間の通信チャネルを定期的にテストします。このチャネルが機能していない場合、SFP アプリケーションは SFP ログにサービス可能イベントを生成します。これにより、ロジカル・パーティションから HMC へのサービス要求の伝送が必要なときにこの通信チャネルで確実に行えるようになります。この設定は、接続モニターを使用可能に設定したパーティション・プロファイルを使用してロジカル・パーティションを活動化することによってのみ変更できます。
サービス・パーティション: ロジカル・パーティションが管理対象システムのサービス・パーティションであるかどうかを示します。サービス・パーティションは、サーバー・ファームウェア更新をサービス・プロセッサーまたは Hypervisor に適用してサーバー共通ハードウェア・エラーを IBM に連絡するよう構成できる、IBM System i 管理対象システム上の i5/OS ロジカル・パーティションです。このようにできると、HMC が保守を実行中であったり、それ以外でもこれらの機能を実行できない場合に有用です。管理対象システム上のサービス・パーティションは、管理対象システムの属性を使用して変更する必要があります。
詳細エラー・パス報告: サーバー共通ハードウェア・エラーを HMC に報告するように、ロジカル・パーティションが設定されているかどうかを示します。サービス・プロセッサーは、サーバー共通のハードウェア・エラーを HMC に報告するための 1 次パスです。 このオプションを選択すると、サービス・プロセッサーにより提供されるエラー報告パスに加えて、詳細エラー報告パスをセットアップすることができます。この設定は、詳細エラー・パス報告が使用可能に設定されているパーティション・プロファイルを使用してロジカル・パーティションを活動化することによってのみ変更できます。
パーティション終了の原因となるエラー、または注意を要するエラーを、電子的に報告できるようにする: i5/OS ロジカル・パーティションが異常終了したり、サービスを要するエラーが発生した場合に、必ず HMC が電子的報告をサービスおよびサポートに送信するかどうかを示します。 (HMC はユーザーの介入が必要なエラーは報告しません。) この機能を使用して、主幹業務のアプリケーションを実行する i5/OS ロジカル・パーティションの自動サービス呼び出しを使用可能にします。このフィールドはいつでも変更することができます。「了解」をクリックすると、変更が有効になります。この設定は、パーティション・プロファイルの設定方法に基づき、ロジカル・パーティションを活動化するときにも必ず更新されます。このフィールドは、i5/OS ロジカル・パーティションの場合のみ表示されます。