一時的に活動化されたメモリー・テーブル

管理対象システムで CoD オプションによって一時的に活動化されているメモリー装置の数が表示されます。 各 CoD オプションの状態も表示されます。

表示の対象となる CoD オプションは、次のとおりです。

On/Off CoD

管理対象システムで一時的に活動化されている On/Off Capacity on Demand (On/Off CoD) メモリー装置の合計数が表示されます。 On/Off CoD を使用すれば、管理対象システムにすでにインストールされているメモリー装置を、業務のピーク要求に応じて、指定した日数だけ活動化することができます。 On/Off CoD メモリーが活動状態にあるメモリー日数の合計に対して課金されます。 さらに、On/Off CoD オプションの状態も表示されます。次のような状態が考えられます。

使用可能

On/Off CoD を使用して、1 つ以上の非活動メモリー装置を、指定した日数だけ活動化することができます。

実行中

管理対象システムで On/Off CoD 要求がアクティブになっています。

戻されていない

以前に On/Off CoD メモリーを活動化しましたが、要求期間が切れており、管理対象システムによってすべてのメモリーを再利用できるようにはしていません。 各 24 時間の初めに、戻されていないメモリー日数が記録されます。こうした戻されていないメモリー日数は、On/Off CoD 請求サイクルが終わったときに課金されることになります。 メモリーを管理対象システムで再利用できるようにするには、割り当てられたパーティションからメモリー装置を除去する必要があります。 メモリー装置の割り当て先である特定のパーティションを削除したい場合もあります。

コードが未入力

メモリーの On/Off CoD が管理対象システムで使用可能になっていません。 On/Off CoD を使用してメモリー装置を活動化する前に、On/Off メモリー・イネーブルメント・コードを入手して入力する必要があります。

使用不可

On/Off メモリー・イネーブルメント・コードが管理対象システムで入力され、メモリー日数が使用可能です。 ただし、次の状態の 1 つ以上が該当するため、この時点では On/Off CoD を使用して非活動メモリー装置を活動化できません。
  • 管理対象システムで使用可能な非活動メモリー装置がありません。
  • 管理対象システムで Trial CoD が現在実行されています。

対応不可

メモリーの On/Off CoD は、管理対象システムでサポートされていません。

Trial CoD

管理対象システムで一時的に活動化されている Trial Capacity on Demand (Trial CoD) メモリー装置の合計数が表示されます。 Trial CoD を使用すると、管理対象システムにインストールされている非活動メモリー装置を、試行期間 (定義した日数) だけ活動化することができます。 さらに、Trial CoD オプションの状態も表示されます。次のような状態が考えられます。

実行中

Trial CoD メモリー装置が管理対象システムで一時的に活動化されています。

非実行中

Trial CoD メモリー装置は管理対象システムで活動化されていません。 管理対象システムで Trial CoD を開始するには、Trial memory code を入手して入力する必要があります。

戻されていない

Trial CoD 期間が切れた後も Trial CoD メモリー装置が依然として使用中です。 活動化された Trial CoD メモリー装置は、試行期間が終了しても管理対象システムが再利用できていません。 こうしたメモリー装置は、管理対象システムが再利用できるようにするために、パーティションから除去してください。 メモリー装置の割り当て先である特定のパーティションを削除したい場合もあります。

対応不可

メモリーの Trial CoD は、管理対象システムでサポートされていません。