FSP フェイルオーバー

このウィンドウを使用して、管理対象システム上のサービス・プロセッサーへの HMC 接続の状況についての情報を表示します。

HMC から 1 次および 2 次サービス・プロセッサーへの接続の状態を参照できます。 HMC は通常、1 次サービス・プロセッサーにのみ接続している状態で動作します。しかし、管理対象システム上でのコードの更新操作および一部の並行保守操作では、HMC は 1 次および 2 次サービス・プロセッサーの両方に接続している必要があります。 2 次サービス・プロセッサーがインストールされていない場合には、1 次サービス・プロセッサーに対する接続のみが必要となります。

サービス・プロセッサーのフェイルオーバーに対応している管理対象システムの接続状況を表示している場合、管理対象システムでのサービス・プロセッサーのフェイルオーバー・サポートを使用可能にも使用不可にもできます。サービス・プロセッサーのフェイルオーバー・サポートとは、ハードウェア障害が発生したときに、管理対象システムのスタンバイ・サービス・プロセッサーに切り替えるための透過的な操作です。このウィンドウでは、サービス・プロセッサーにフェイルオーバーの準備ができているかどうかを確認できます。サービス・プロセッサーにフェイルオーバーの準備ができていない場合は、その理由が「理由」 フィールドに表示されます。

サービス・プロセッサー・フェイルオーバーが発生し、HMC が 1 次および 2 次サービス・プロセッサーのいずれにも接続していない場合、フェイルオーバーの完了後に、HMC は管理対象システムへの接続を確立できなくなります。

このウィンドウの以下の項目については、より詳細なヘルプがあります。

サービス・プロセッサーのフェイルオーバー有効

サービス・プロセッサーのフェイルオーバーの作動可能状況

接続状況