LIC リポジトリーのロケーションの指定

LIC 更新は、複数のリポジトリー・ロケーションからダウンロード可能です。 LIC 更新のリポジトリー・ロケーションは、ダウンロードする LIC 更新のレベル (最新レベルかもっと前のレベルか) と、使用するサービス接続のタイプ (モデム接続か直接インターネット接続か) により判別できます。

詳しくは、「Operations Guide for the Hardware Management Console」の『Service Management』セクション内『Updates』を参照してください。

LIC リポジトリーのロケーションを以下から選択します。

なし
リポジトリーを選択しないことを指定します。 このオプションを使用できるのは、「システム情報の表示」を選択した場合です。 「なし」を選択すると、ターゲット管理対象システムに現在ロードされている LIC レベルの情報のみが表示されます。

ターゲット管理対象システムに現在ロードされている LIC レベルの情報以外に、特定のリポジトリーで使用可能な検索可能な中断を伴う活動化および検索可能並行活動化コード・レベルを表示するには、そのリポジトリーを選択します。

IBM サービス Web サイト
IBM サービス・インターネット・サイトをリポジトリー・ロケーションとして指定します。 このサイトに含まれる LIC 更新のレベルは最新のみです。 更新は、インターネットの直接接続を使用して、任意の HMC からダウンロードできます。
IBM サポート・システム
IBM Service Support System をリポジトリー・ロケーションとして指定します。 このサイトでは利用可能なすべてのレベルの LIC 更新が提供されており、モデムまたは直接インターネット接続のいずれかを使用してダウンロードできます。
DVD ドライブ
HMC 上の DVD ドライブをリポジトリー・ロケーションとして指定します。 LIC 更新が注文され、更新を光ディスクの郵送という形で受け取った場合には、DVD ドライブを選択します。
FTP サイト
リポジトリー・ロケーションとしてリモート・ファイル転送プロトコル (FTP) サーバー・サイトを指定します。 リモート FTP サーバー・サイト、ユーザー ID、およびパスワードを入力できます。

更新が別のシステムにあることがわかっている場合は、FTP サイトを指定します。 例えば、シカゴ営業所のシステム管理者が、昨日、更新をダウンロードしてそのシカゴ営業所にある FTP サーバーに入れたとします。 今日、別のサイトのユーザーがその更新をその FTP サーバーから取り出して、そのユーザーのサイトにあるサーバーにダウンロードします。 FTP サイトを選択する場合には、次の情報が必要になります。

ハード・ディスク
HMC 上の内部ハード・ディスク・ドライブをリポジトリー・ロケーションとして指定します。 これは、更新がハード・ディスク上にあることがわかっている場合に選択します。