(共用プロセッサー・プール全体の使用状況テーブル)

指定した日時に管理対象システムのすべての共用プロセッサー・プールに取り込まれた使用状況データを表示します。

各列に含まれる情報は以下のとおりです。

現在使用可能なプールの処理装置数: パーティションで使用可能だった処理装置の数を表示します。この数には、電源オフのロジカル・パーティションに割り振られた処理装置は含まれません。

構成したプールの処理装置数: 共用プロセッサー・プールに属している処理装置の合計数を表示します。

借用したプールの処理装置数: 専用プロセッサーを使用してシャットダウンされたロジカル・パーティションから借用した処理装置の数を表示します。

合計プール・サイクル数: 管理対象システムを最後に始動または再始動してからの共用プロセッサー・プールの累算処理合計時間 (ミリ秒) を表示します。

使用済みプール・サイクル: 管理対象システムを最後に始動または再始動してから、共用プロセッサー・プールを使用するロジカル・パーティションが実際に使用した処理時間 (ミリ秒) を表示します。

使用率: 管理対象システムを最後に始動または再始動してから、共用プロセッサー・プールを使用するロジカル・パーティションが使用した指定処理時間のパーセントを表示します。これは、使用済みプールのサイクル時間を合計プール・サイクル時間で割ったもので、パーセント値で表示されます。この数値は、ロジカル・パーティションの共用モードが上限なしになっていて、ロジカル・パーティションが他のロジカル・パーティションに属する処理時間を使用している場合には、100% を超えることがあります。