無停電電源装置 の危険通報

無停電電源装置装置の危険の注記を必ずお読みください。

IBM Systems Safety Notices にある注記に対応する翻訳文を見つけるには、各注記の終わりにある括弧で囲んだ参照番号、例えば (C003) を使用してください。

危険
電源機構アセンブリーを開いたり、保守したりしないでください。(D005a)
危険
無停電電源装置 のユニットには、特定の有害物質が含まれています。ご使用の製品に 無停電電源装置が組み込まれている場合は、以下の予防措置を守ってください。
  • 無停電電源装置には致命的な電圧が含まれています。修復および保守を行うのは、 認可されたサービス・サポート担当者に限定する必要があります。 無停電電源装置の内部には、ユーザー保守可能部品はありません。
  • 無停電電源装置は、独自のエネルギー源 (バッテリー) を持っています。無停電電源装置が AC 電源に接続されていなくても、出力コンセントに電圧がかかっていることがあります。
  • 無停電電源装置がオンになっているときに、入力コードの電源プラグを抜いてはなりません。電源プラグを抜くと、無停電電源装置および 無停電電源装置に接続されている機器から安全用のアースが外れます。
  • 必要な電子部品およびバッテリーのために、無停電電源装置には重量があります。 損傷を避けるために、以下の予防措置を守ってください。
    • 無停電電源装置を 1 人で持ち上げないでください。別のサービス担当者に手伝ってもらってください。
    • 無停電電源装置を配送カートンから取り出す前、または 無停電電源装置をラックに取り付けるまたはラックから取り外す前に、バッテリーまたは電子組み立て部品 (あるいはその両方) を 無停電電源装置から取り外してください。
(D007)
危険
ラック・システムで、またはご使用の IT ラック・システムの周囲で作業する場合は、以下の予防措置を守ってください。
  • 重量のある装置 - 取り扱いを誤ると身体傷害または装置損傷が発生する恐れがあります。
  • ラック・キャビネットのレベル・パッドを常に下げておいてください。
  • ラック・キャビネットにスタビライザー・ブラケットを常に取り付けておいてください。
  • 機械的荷重が均等でないために起きる危険な状態を回避するため、最も重いデバイスは、常にラック・キャビネットの最下部に取り付けてください。サーバーやオプションのデバイスの取り付けは、常にラック・キャビネットの下部から始めてください。
  • ラック・マウント・デバイスを、棚代わりや、作業スペースとして使用してはなりません。ラック・マウント・デバイスの上に物を置かないでください。
    棚の上に物が置かれている不安定なラック
  • 各ラック・キャビネットごとに 2 本以上の電源コードが使われている場合があります。保守の際に電源を切断するよう指示された場合は、ラック・キャビネットの電源コードをすべて外してください。
  • ラック・キャビネットに取り付けるデバイスはすべて、同じラック・キャビネットに取り付けられた電源装置に接続してください。あるラック・キャビネットに取り付けたデバイスの電源コードを、別のラック・キャビネットに取り付けた電源装置に接続してはなりません。
  • 正しく配線されていないコンセントは、システムまたは、 システムに接続されているデバイスの金属部品に危険な電圧をかけるおそれがあります。 感電予防のため、お客様の責任で、 コンセントの正しい配線と接地を確認してください。
(R001 2 のパート 1)
危険
  • すべてのラック・マウント・デバイスについて、ラック内部の環境温度が、製造メーカーが推奨する環境温度を超えるようなラックにユニットを取り付けないでください。
  • 通気が悪いラックに、ユニットを取り付けないでください。ユニット全体の通気について、使用されるユニットの側面、前面、または背面のいずれでも通気が妨げられていないか、あるいは低減されていないか確認してください。
  • 電源回路への装置の接続について十分配慮し、回路の過負荷が原因で供給配線または過電流保護に関して危険な状態にならないようにください。ラックへの電源接続を正しく行うために、ラックの装置上に付いている定格ラベルを参照して、電源回路の総消費電力を判別してください。
  • (スライド式ドロワーの場合) ラックのスタビライザー・ブラケットがラックに留められていない状態のときに、ドロワーまたは機構を引き出したり、取り付けたりしないでください。複数のドロワーを同時に引き出さないでください。複数のドロワーを同時に引き出すと、ラックは不安定になります。
  • (固定ドロワーの場合) このドロワーは固定ドロワーであり、製造メーカーが特に指定しない限り、保守などのために動かしてはなりません。ドロワーを部分的に動かしたり、完全にラックの外に引き出そうとすると、ラックは不安定になったり、ドロワーがラックの外に落ちたりすることがあります。
(R001 2 のパート 2
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