1201 ソリッド・ステート・ドライブのリカバリーが必要です。

説明

このエラーで特定されるソリッド・ステート・ドライブはエラーになっため、ドライブを再フォーマットしてからでないと再度使用できません。ドライブのメタデータの破損により、ドライブ上のすべてのデータが失われました。ドライブは引き続き使用可能ですが、この問題を解決するために再フォーマットが必要です。

アクション

以下のアクションでは、オフラインの管理対象ディスクを含む管理対象ディスク・グループのすべての VDisk および VDisk ホスト・マップが削除されます。したがって、後でバックアップ・ファイルを使用できるように、svcconfig backup コマンドを使用して SVC 構成をバックアップしておくことを強くお勧めします

MDisk が管理モード MDisk である場合は、次のようにします。

  1. オフラインの管理対象ディスクを含む管理対象ディスク・グループからストレージを使用するすべての VDisk コピー (ミラーリングが解除された VDisk を含む) のプロパティーをすべて記録します。管理対象ディスク・グループのすべてのプロパティー、およびその管理対象ディスク・グループ内のすべての管理対象ディスクのリストを記録します。
  2. 影響を受ける MDisk を含む MDisk グループを削除します。影響を受ける MDisk が非管理になります。
  3. 「svctask includemdisk (mdisk)」コマンドを実行依頼します。ここで、(mdisk) はオフライン MDisk の名前または ID です。
  4. 削除された管理対象ディスク・グループと同じプロパティーを持つ、新しい管理対象ディスク・グループを作成し、ドライブをその管理対象ディスク・グループに追加します。
  5. ステップ 4 で管理対象ディスク・グループにディスクを追加すると、ドライブが再フォーマットされます。再フォーマット・プロセスの完了には、しばらく時間がかかる場合があります。警告: ディスクのフォーマット中は、ソリッド・ステート・ドライブをノードから取り外したり、ノードの電源をオフにしたりしないでください。
  6. 再フォーマット・プロセスが迅速に完了しない場合、「CMMVC6296E 1 つ以上の管理対象ディスク (MDisk) が妥当性検査に失敗しました。失敗した最初の MDisk ID (managed disk ID)」というメッセージを出してコマンドが失敗します。このエラーが戻される場合、フォーマット・プロセスが生じている間、クラスター内の管理対象ディスクのリストから、管理対象ディスクが消える可能性があります。フォーマットが完了すると、その管理対象ディスクは、デフォルト名とおそらく新しい管理対象ディスク ID を持つ新しい管理対象ディスクとして再検出されます。管理対象ディスクが再検出された後、このコマンドを再実行依頼して、ドライブを管理対象ディスク・グループに追加します。
  7. 削除された管理対象ディスク・グループにあった他のすべての管理対象ディスクを、新しい管理対象ディスク・グループに追加します。
  8. 元の管理対象ディスク・グループでミラーリングされたすべての VDisk の VDisk コピーを追加します。
  9. 元の管理対象ディスク・グループのメンバーであったすべての標準 VDisk を作成し、ステップ 1 で記録した情報を使用してバックアップからデータを復元します。

MDisk がイメージ・モード MDisk である場合は、次のようにします。

  1. イメージ・モード VDisk のプロパティーを記録します。
  2. 影響を受ける MDisk のイメージ・モード VDisk を削除します。 MDisk が非管理になります。
  3. 「svctask includemdisk (mdisk)」コマンドを実行依頼します。ここで、(mdisk) はオフライン MDisk の名前または ID です。
  4. 一時的な新しい管理対象ディスク・グループを作成し、この新しい管理対象ディスク・グループに MDisk を追加します。
  5. ステップ 4 で管理対象ディスク・グループにディスクを追加すると、ドライブが再フォーマットされます。再フォーマット・プロセスの完了には、しばらく時間がかかる場合があります。警告: ディスクのフォーマット中は、ソリッド・ステート・ドライブをノードから取り外したり、ノードの電源をオフにしたりしないでください。
  6. 再フォーマット・プロセスが迅速に完了しない場合、「CMMVC6296E 1 つ以上の管理対象ディスク (MDisk) が妥当性検査に失敗しました。失敗した最初の MDisk ID (managed disk ID)」というメッセージを出してコマンドが失敗します。このエラーが戻される場合、フォーマット・プロセスが生じている間、クラスター内の管理対象ディスクのリストから、管理対象ディスクが消える可能性があります。フォーマットが完了すると、その管理対象ディスクは、デフォルト名とおそらく新しい管理対象ディスク ID を持つ新しい管理対象ディスクとして再検出されます。管理対象ディスクが再検出された後、このコマンドを再実行依頼して、ドライブを管理対象ディスク・グループに追加します。
  7. ステップ 4 で作成された一時的な管理対象ディスク・グループを削除します。
  8. VDisk の元の構成に応じて、イメージ・モード VDisk を再作成するか、イメージ・モード VDisk コピーを追加します。
  9. 注: VDisk の元の構成がイメージ・モード VDisk であった場合、すべてのデータが失われたので、再作成が必要です。

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