AIX オペレーティング・システムの構成

IBM® System p® ホストを SAN ボリューム・コントローラー と一緒に使用するには、まず AIX® オペレーティング・システムを構成する必要があります。

始める前に

AIX ホスト・オペレーティング・システムを構成する前に、以下の作業を完了する必要があります。

このタスクについて

前提条件の作業が完了したら、以下の一般的な手順に従って、AIX ホスト・システムを構成してください。

手順

  1. ホスト・システムをファイバー・チャネル SAN 上の SAN ボリューム・コントローラーにゾーニングします。
  2. 使用するホスト・システムに適したマルチパス指定ドライバーをインストールして、SAN ボリューム・コントローラー仮想ディスク (VDisk) への複数のパスを管理できるようにします。
    注: AIX オペレーティング・システムの サブシステム・デバイス・ドライバー (SDD) および サブシステム・デバイス・ドライバー・パス制御モジュール (SDDPCM) は、クラスタリング環境で、System p AIX ホスト・システムをサポートします。 オープン・システムでフェイルオーバー保護を行うためには、これらのマルチパス・ドライバーに少なくとも 2 つのファイバー・チャネル・アダプターが必要です。単一のホスト (または論理区画) でサポートされるファイバー・チャネル・ポートの最大数は 4 です。これは、単一ポート・アダプターを 4 つ、またはデュアル・ポート・アダプターを 2 つにすることもできるし、また、SAN ボリューム・コントローラーに接続されたポートの最大数が 4 を超えない限り、任意の組み合わせにすることができます。
  3. ワールド・ワイド・ポート名 (WWPN) を使用して、ホスト・システムを SAN ボリューム・コントローラー上に作成します。必要に応じて、VDisk をホストにマップします。
  4. ホスト・システムの資料に示されている手順に従って、ホスト上にボリュームとディスクを作成します。
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