ケーブル接続図表を完成させるための必要事項

ケーブル接続図表は、ラックに入れる各ユニットを接続する際に役立ちます。

ケーブル接続図表は、以下の Web サイトからダウンロードできます。

www.ibm.com/storage/support/2145

ケーブル接続図表を選択するには、 以下のステップを行います。
  1. サポートおよびダウンロード (Support & downloads)」の下で、「計画およびアップグレード (Plan & upgrades)」をクリックします。
  2. サイジング/容量 (Sizing/Capacity)」の下で、「SAN ボリューム・コントローラー計画 (SAN Volume Controller planning)」をクリックする。
  3. 計画ガイド (Planning Guide) の要約を表示するための言語をクリックする。
  4. 関連情報 (Related information)」の下で、「SAN ボリューム・コントローラー - ケーブル接続図表 (SAN Volume Controller - Cable Connection Table)」をクリックして、ファイルを保存する。

次の用語と説明は、SAN ボリューム・コントローラー・ノードの場合のケーブル接続図表を完成させる上で役立ちます。

用語 説明
無停電電源装置 SAN ボリューム・コントローラー・ノードが接続される無停電電源装置無停電電源装置は、1 本のシリアル・ケーブルと 1 または 2 本の電源ケーブル (ノード・タイプに依存) を介してノードに接続されます。 それぞれの無停電電源装置は単一の SAN ボリューム・コントローラー ノードのみ (他の装置も不可) と接続され、それぞれのノードは、たとえノードに 2 つの電源機構が装備されていても、単一の無停電電源装置と接続されている必要があります。
イーサネット SAN ボリューム・コントローラー・ノードが接続されるイーサネット・ハブまたはスイッチ。イーサネット・ハブまたはスイッチは、IBM® System Storage® Productivity Center に接続している必要があります。 E メール・レポートを生成する必要がある場合、SMTP サーバーへの接続が必要です。
ファイバー・チャネル・ポート 1 から 4 SAN ボリューム・コントローラー・ノードの 4 つのファイバー・チャネル・ポートが接続される先のファイバー・チャネル・スイッチ・ポート。SAN ボリューム・コントローラー・ノードの背面から見ると、このポートには左から右に向かって順番に、1 から 4 の番号が付いています。

IBM System Storage Productivity Center ハードウェアの場合、以下の用語と説明を使用して、ケーブル接続テーブルを完成させてください。

用語 説明
SAN ボリューム・コントローラーへのイーサネット IBM System Storage Productivity Center およびイーサネット・スイッチまたはルーターを接続するために使用されるイーサネット・ポート。
インターネットへのイーサネット (リモート・サービスまたはアップグレード手順用) (オプション) リモート・サービスまたはアップグレードを利用するために、IBM System Storage Productivity Center をインターネットに接続するのに使用されるイーサネット・ポート。 このポートをどのような形で提供するかを任意に決定できます。 例えば、セットアップを行ってポートを構成するにあたり、以下の方法の中からどれを採用しても構いません。
  • SAN ボリューム・コントローラー・ノードへのアクセスに使用するのと同じポートを使用してインターネット・アクセスを提供する。 この方法を採用した場合は、ここに例示する他の方法の場合に実現されるのと同じほどのセキュリティー・レベルは得られません。
  • 代替のイーサネット・ポートを使用する。 この方法を選択した場合は、次のようにするとセキュリティーを強化できます。すなわち、このポートは通常は切断しておき、リモート・サービスへの接続が必要となった場合にのみ接続するようにします。
  • IBM System Storage Productivity Center からは公共のインターネットには一切アクセスできないようにし、IBM System Storage Productivity Center Web サーバーにイントラネット経由でアクセス可能な別のコンソールへのアクセスを IBM Assist On-site ツールに許可する。
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