キュー項目数限界の計算式では、いくつかの因数が考慮されます。
キュー項目数計算の公式では、以下の因数を考慮します。
- 待機コマンドの最大数は各ノード単位であり、
入出力 (I/O) グループには 2 つのノードがあります。
入出力グループ内の 1 つのノードが使用不可になっても、システムは引き続き機能します。
したがって、入出力グループはノードと同じ数の待機コマンドを持っているものと考えられます。ノードで障害が起きた場合は、各ディスクへのパスが半分に削減されます。
- 仮想ディスク (VDisk) が、複数のサーバーから見えるようにマップされていれば、各サーバーはその VDisk にコマンドを送信できます。
- デバイス・ドライバーがコマンドのタイムアウトになると、
ただちにそのコマンドを再発行します。
SAN ボリューム・コントローラーのコマンド・キューには、両方のコマンドが入ります。