Common Information Model (CIM) エージェントは、Distributed Management Task Force (DMTF) によって開発された標準のセットです。
CIM は、ストレージ・システム、アプリケーション、データベース、ネットワーク、 および装置の設計と実装のためのオープン・アプローチを提供します。
CIM 仕様は、管理データを記述するための言語と方法論を提供します。例えば、SAN ボリューム・コントローラー 5.1.0 では、ストレージ・アレイを管理するための CIM スキーマ 2.7 において、共通の方法で、管理環境をデータ管理用に構成する方法を規定しています。CIM は、共通オブジェクト・クラス、関連、およびメソッドを定義します。メンバー・ベンダーは、これらのオブジェクトを使用し、拡張して、特定の管理対象環境でデータをどのような方法で処理し、編成するかを指定できます。