SAN ボリューム・コントローラー・コンソールで「ポート設定の消去 (Clearing Port Settings)」を使用して、
選択されたポートに対して IP アドレス設定を消去します。現在接続状態にあるクラスターの IP アドレス設定を消去すると、そのクラスターに再接続する必要が生じる可能性があります。
属性
以下の属性が IPv4 ポート設定に対して表示されます。
- クラスター・イーサネット・ポート
- クラスターへのイーサネット接続用のポート番号を表示します。SAN ボリューム・コントローラーは、冗長性を提供するために 2 つのイーサネット・ポートをサポートします。
- IP アドレス
- クラスターの IP アドレスを表示します。
- サービス IP アドレス
- サービス IP 用に定義済みの静的 IP アドレスまたは DHCP (サービス IP アドレスが DHCP サーバーにより動的に生成される) のいずれかを表示します。
注: サービス IP アドレスを選択しない場合、
SAN ボリューム・コントローラーは
DHCP を選択してサービス IP アドレスを自動的に割り当てます。
サービス IP アドレスが使用されるのは、ノードがクラスターから除去された後、
そのノードを開始する必要がある場合です。
- サブネット・マスク
- クラスターのサブネット・マスクを表示します。
サブネット・マスクは、IPv4 アドレスに対してのみ有効です。
- ゲートウェイ
- クラスターのデフォルト・ゲートウェイの IP アドレスを表示します。
以下の属性が IPv6 ポート設定に対して表示されます。
- クラスター・イーサネット・ポート
- クラスターへのイーサネット接続用のポート番号を表示します。SAN ボリューム・コントローラーは、冗長性を提供するために 2 つのイーサネット・ポートをサポートします。
- IP アドレス
- クラスターの IP アドレスを表示します。
SAN ボリューム・コントローラー・コンソールは、
以下の IPv6 フォーマットをサポートします。
- サービス IP アドレス
- サービス IP 用に定義済みの静的 IP アドレスまたは DHCP (サービス IP アドレスが DHCP サーバーにより動的に生成される) のいずれかを表示します。サービス IP アドレスが使用されるのは、ノードがクラスターから除去された後、
そのノードを開始する必要がある場合です。
注: サービス IP アドレスを選択しない場合、
SAN ボリューム・コントローラーは
DHCP を選択してサービス IP アドレスを自動的に割り当てます。
SAN ボリューム・コントローラー・コンソールは、
以下の IPv6 フォーマットをサポートします。
- IPv6 ネットワーク接頭部
- IPv6 クラスターおよびサービス IP アドレスに関連付けられるネットワーク接頭部を表示します。
有効値は、0 から 127 です。
- ゲートウェイ
- クラスターのデフォルト・ゲートウェイの IP アドレスを表示します。
アクション
以下のアクションが選択可能です。
- 削除
- このボタンを押して、選択されたクラスター・ポート設定を消去します。
- キャンセル
- このボタンをクリックして、ポート設定を消去せずにこのパネルを終了します。