「SSH 指紋のリセット」パネル上で、ご使用の構成で SAN ボリューム・コントローラー・コンソールが管理するクラスターのセキュア・シェル (SSH) 指紋をリセットできます。
SSH 指紋をリセットするには、 管理者権限が必要です。 SAN ボリューム・コントローラー・コンソールは「クラスターの表示」パネルの「可用性状況」欄で、クラスター SSH サーバー・キーの状況を表示します。 SSH 指紋をリセットするには、無効な SSH 指紋 という 可用性状況を持つクラスターを選択します。場合により、この可用性状況は、通常のユーザー操作を中断させるソフトウェアのアップグレードが原因で発生することがあります。
SAN ボリューム・コントローラー・コンソールおよびクラスターは、SSH プロトコルによって通信します。 このプロトコルでは、SAN ボリューム・コントローラー・コンソールは SSH クライアントとして動作し、クラスターは SSH ホスト・サーバーとして動作します。 SSH プロトコルでは、SSH クライアントとサーバー間の通信が開始するときに資格情報を交換する必要があります。SSH クライアントは、受け入れ済みの SSH ホスト・サーバー指紋をキャッシュに入れます。今後の交換時に SSH サーバー指紋の変更があった場合、ユーザーが新しいフィンガー・プリントを受け入れる必要があります。クラスター上で新しいコード・ロードが実行されると、新しい SSH サーバー鍵を生成できるため、SSH クライアントは、SSH ホスト指紋が変更され、無効になっているというフラグを立てます。
以下のアクションが選択可能です。