SAN ボリューム・コントローラー・クラスターで iSCSI 接続ホストを使用している場合、コマンド行インターフェース (CLI) を使用して、クラスター用のインターネット・ストレージ・ネーム・サービス (iSNS) サーバーのアドレスをオプションで構成することができます。ホスト・システムは、iSCSI ターゲットの管理および iSCSI ディスカバリーのために、iSNS サーバーを使用します。
手順
- iSCSI ストレージ・ネーム・サービス (SNS) の IPv4 アドレスを指定するには、次の CLI コマンドを入力します。
svctask chcluster -isnsip sns_server_address
ここで、sns_server_address は、IPv4 形式の iSCSI ストレージ・ネーム・サービスの IP アドレスです。
- iSCSI ストレージ・ネーム・サービス (SNS) の IPv6 アドレスを指定するには、次の CLI コマンドを入力します。
svctask chcluster -isnsip_6 ipv6_sns_server_address
ここで、ipv6_sns_server_address は、IPv6 形式の iSCSI ストレージ・ネーム・サービスの IP アドレスです。
次のタスク
クラスターの iSNS サーバー・アドレスを構成した後で、クラスターの iSCSI 認証を構成することができます。
注: 問題判別に役立つように、認証を構成せずに最初の 1 つか 2 つのホストを構成してその接続をテストするまで、このステップを遅らせることができます。