CLI を使用した iSNS サーバー・アドレスの構成

SAN ボリューム・コントローラー・クラスターで iSCSI 接続ホストを使用している場合、コマンド行インターフェース (CLI) を使用して、クラスター用のインターネット・ストレージ・ネーム・サービス (iSNS) サーバーのアドレスをオプションで構成することができます。ホスト・システムは、iSCSI ターゲットの管理および iSCSI ディスカバリーのために、iSNS サーバーを使用します。

手順

  1. iSCSI ストレージ・ネーム・サービス (SNS) の IPv4 アドレスを指定するには、次の CLI コマンドを入力します。
    svctask chcluster -isnsip sns_server_address
    ここで、sns_server_address は、IPv4 形式の iSCSI ストレージ・ネーム・サービスの IP アドレスです。
  2. iSCSI ストレージ・ネーム・サービス (SNS) の IPv6 アドレスを指定するには、次の CLI コマンドを入力します。
    svctask chcluster -isnsip_6 ipv6_sns_server_address 
    ここで、ipv6_sns_server_address は、IPv6 形式の iSCSI ストレージ・ネーム・サービスの IP アドレスです。

次のタスク

クラスターの iSNS サーバー・アドレスを構成した後で、クラスターの iSCSI 認証を構成することができます。
注: 問題判別に役立つように、認証を構成せずに最初の 1 つか 2 つのホストを構成してその接続をテストするまで、このステップを遅らせることができます。
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