マスター・コンソールの構成

マスター・コンソールを構成することによって、SAN ボリューム・コントローラー・コンソールおよび SAN ボリューム・コントローラーのコマンド行インターフェース (CLI) にアクセスすることができます。マスター・コンソールを独自のハードウェアにインストールしてある場合は、以下のステップの中には既にインストール・プロセスで実行済みのものもあります。

始める前に

ハードウェア・マスター・コンソールを購入していて、問題が生じた場合は、マスター・コンソールとともに取り付けられた SAN ボリューム・コントローラー・ノードの 2145 マシン・タイプとシリアル番号を使用して、ハードウェア障害画面を開きます。

このタスクについて

以下のステップを実行して、マスター・コンソールを構成します。

手順

  1. マスター・コンソール・ソフトウェアをインストールしたシステムに、ローカル管理者 (例えば、管理者ユーザー) としてログオンします。
    注: ソフトウェア・マスター・コンソールをインストールした場合は、ステップ 2で説明されている作業はマスター・コンソール・ソフトウェアのインストール前またはインストール時に既に行っているので、ステップ 3に進んでください。
  2. ハードウェア・マスター・コンソールを購入した場合は、以下の構成ステップを実行してください。
    1. 必要に応じて、マスター・コンソールのホスト名を再構成します。ハードウェア・マスター・コンソールを受け取った時点では、ホスト名は事前に mannode として構成されています。 この名前を変更する場合の詳細については、マスター・コンソールのホスト名の変更を参照してください。
    2. 内部 IP ネットワーク接続 (ローカル・エリア・ネットワーク) を構成します。 このステップの詳細は、内部 IP ネットワーク接続の構成にあります。
    3. ブラウザーを構成します。 このステップの詳細は、SAN ボリューム・コントローラー・コンソールにアクセスする前の Web ブラウザーと設定の確認にあります。
    4. PuTTYgen を使用して SSH 鍵ペアを生成します。 このステップの詳細は、PuTTY を使用した SSH 鍵ペアの生成にあります。
  3. ソフトウェア・マスター・コンソールまたはハードウェア・マスター・コンソールについて、以下の構成ステップを実行します。
    1. コマンド行インターフェース (CLI) アクセス用のデフォルト PuTTY セッションを構成します。 このステップの詳細は、CLI の PuTTY セッションの構成にあります。
    2. 鍵をSAN ボリューム・コントローラー・コンソール・ソフトウェアに保管します。 このステップの詳細は、SAN ボリューム・コントローラー・コンソール・ソフトウェアでの SSH 秘密鍵の保管にあります。
    3. 選択したアンチウィルス・ソフトウェアを、マスター・コンソール・システムにインストールします。
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