SAN ボリューム・コントローラー・コンソール内の「FlashCopy® ターゲットとして使用するための VDisk の作成」ウィザードの「MDisk グループの選択」パネルで、ストライプ仮想ディスク (VDisk) または順次仮想ディスク (VDisk) のいずれかの属性を選択することができます。
ストライプ VDisk の場合、データはエクステント・レベルでストライピングされます。選択された MDisk グループの管理対象ディスク (MDisk) から、それぞれ 1 つのエクステントが割り振られます。順次 VDisk では、データを単一の MDisk へ順次に保管できます。
概要
「FlashCopy ターゲットとして使用するための VDisk の作成」ウィザードの「MDisk グループの選択」パネルは動的で、ユーザーが異なる属性を選択していた場合は、使用可能なオプションを表示するのみです。
フィールド
- 順次 VDisk
- 順次ターゲット VDisk の作成を選択している場合は、順次 VDisk について以下のフィールドを更新することができます。
- 管理対象ディスク・グループ
- ターゲット VDisk の MDisk グループを選択します。
- 単一の管理対象ディスクを使用
- このオプションを選択して、単一の MDisk からターゲット VDisk を作成します。
- 管理対象ディスクを 1 個選択
- ターゲット VDisk として使用する MDisk を選択します。
- VDisk 容量
- ホストに提供されているターゲット VDisk の合計容量を選択します。
- 初期割り振りの実サイズ
- スペース使用効率のよいターゲット VDisk に割り振るサイズを選択します。
サイズのパーセンテージを選択するか、割り振りサイズをメガバイト (MB) で指定します。
注: このフィールドは、スペース使用効率のよいターゲット VDisk の作成を選択した場合にのみ使用可能です。
- ストライプ VDisk
- ストライプ VDisk 用に次のフィールドを更新することができます。
- 管理対象ディスク・グループ
- ストライプ VDisk 用の MDisk グループを選択します。
- ソース VDisk 容量
- ホストに提供されているソース VDisk の合計容量を表示します。
- ターゲット VDisk 容量
- ホストに提供されているターゲット VDisk の合計容量を表示します。
ソース VDisk によってターゲット VDisk の容量が決まります。
- 初期割り振りの実サイズ
- スペース使用効率のよい VDisk に割り振られるサイズを選択します。サイズのパーセンテージを選択するか、割り振りサイズをメガバイト (MB) で指定します。絶対値が変換され、パーセンテージで表示されます。
注: このフィールドは、スペース使用効率のよい VDisk の作成を選択した場合にのみ使用可能です。
アクション
以下のアクションが選択可能です。
- 戻る
- 直前のウィザード・パネルに戻るには、このボタンをクリックします。
- 次へ
- このパネルを完了したら、このボタンをクリックします。
- キャンセル
- ターゲット VDisk を作成せずにこのウィザードを終了する場合は、このボタンをクリックします。