SAN ボリューム・コントローラー・コンソールで「ホストの作成」パネルを使用して、
クラスターに接続する新規ホストを作成します。
フィールド
次のフィールドを更新することができます。
- ホスト名
- このホストに使用する名前を指定します。名前を指定しないと、
システムがデフォルト名を割り当てます。
- タイプ
- 作成するホストのタイプを選択します。以下の値が考えられます。
-
- 入出力グループ
- このホストにマップする入出力グループを選択します。デフォルトでは、すべての入出力グループが選択されています。
- 接続タイプ
- ホストがクラスターへの接続に使用する接続タイプを選択します。以下のオプションが選択可能です。
- ファイバー・チャネル
- ホストがファイバー・チャネル接続を介してクラスターに接続する場合は、このオプションを選択します。このオプションを選択する場合、次にファイバー・チャネル接続に以下の属性を指定します。
- ファイバー・チャネル・ポート・マスク
- ホスト用のポート・ログイン・マスクを指定します。ホスト HBA ポートとノード・ポートの間の各ログインについて、ノードはホスト・オブジェクトに関連付けされたポート・マスクを検査して、アクセスが許可されるか拒否されるかを判別します。
アクセスが拒否された場合、ノードは HBA ポートが不明であるかのように、SCSI コマンドに返答を行います。マスクの有効値は、0000 (ポートすべて使用不可) から 1111 (ポートすべて使用可能) の範囲です。例えば、0011 のマスクはポート 1 とポート 2 を使用可能にします。
デフォルト値は 1111 (すべてのポートが使用可能) です。ポート・マスクを使用して、ホストがアクセスできるノード・ターゲット・ポートを制御することができます。
- 使用可能ポート
- このホストに割り当てるワールド・ワイド・ポート名 (WWPN) を選択します。目的の WWPN をクリックした後で「追加」をクリックします。
- 選択済みポート
- このフィールドは、「使用可能ポート」フィールドで選択した WWPN を選択解除する場合に使用します。目的の WWPN をクリックした後で「除去」をクリックします。
- 追加ポート
- このフィールドを使用して、任意の追加ポート用の WWPN を入力します。
- WWPN の妥当性検査を行わないでください。
- 選択した WWPN の妥当性検査を行わない場合、このオプションを選択します。
- iSCSI
- ホストが iSCSI 接続を介してクラスターに接続する場合は、このオプションを選択します。このオプションを選択する場合、次に iSCSI 接続に関して以下の属性を指定します。
- iSCSI イニシエーター (IQN 名、1 行につき 1 つ)
- ホストの iSCSI 修飾名を入力します。
- CHAP 認証秘密 (CHAP Authentication Secret)
- SAN ボリューム・コントローラー・クラスターを iSCSI 接続ホストに認証するために使用する共有秘密鍵を入力します。
アクション
以下のアクションが選択可能です。
- OK
- ホストを作成するには、このボタンをクリックします。
- キャンセル
- ホストを作成せずにパネルを終了する場合は、このボタンをクリックします。