FlashCopy ターゲットの VDisk の作成

FlashCopy® マッピングのターゲット VDisk を作成するために 使用する既存のソース仮想ディスク (VDisk) を選択できます。 SAN ボリューム・コントローラー・コンソールの 「FlashCopy ターゲットとして使用する VDisk の作成」ウィザードを使用すると、 マッピング用の 1 つ以上のソース VDisk を作成できます。

始める前に

FlashCopy 機能は、開始時に VDisk のインスタント・コピーを作成します。 VDisk のインスタント・コピーを作成するには、まず最初にソース VDisk (コピーされるディスク) とターゲット VDisk (コピーを受け取るディスク) の間のマッピングを作成する必要があります。 このウィザードの使用により、ソース VDisk とターゲット VDisk が等しいサイズになります。

このウィザードを使用すると、 以下のステップに従って、FlashCopy マッピングのターゲット VDisk を作成できます。
  • 入出力グループおよびターゲット VDisk 用の優先ノードを指定します。
  • ソース VDisk の属性 (例えば、作成する VDisk の数、および省スペース属性) を設定します。
  • すべてのターゲット VDisk 用の管理対象ディスク (MDisk) グループおよび MDisk を選択します。
  • VDisk を命名します。
    注: ターゲット名がソース VDisk 名に追加され、 さらに、複数のターゲット VDisk が作成される場合は、ターゲット名が増加されます。 ターゲット VDisk のフルネームは、15 文字を超えることはできません。 固有の名前を持つ VDisk だけが作成されます。ターゲット VDisk が既に作成されている場合は、作成されません。 指定した VDisk の名前がクラスターに存在しているか確認するには、 ウィザードの「VDisk 名の指定」パネルで「名前の使用可能性の検査」を選択します。 このアクションによって現在クラスターに定義されている名前が表示され、 その結果、VDisk はターゲット VDisk として作成されません。
  • ターゲット VDisk の属性と設定を確認します。

このタスクについて

この作業は、SAN ボリューム・コントローラー・コンソールが既に起動されていることを前提としています。

FlashCopy マッピングのターゲット VDisk を作成するには、以下のステップを実行します。

手順

  1. ポートフォリオで、「仮想ディスクの作業」 > 「仮想ディスク」をクリックする。 「仮想ディスクの表示」パネルが表示されます。
  2. FlashCopy マッピングのソース VDisk として使用する VDisk を選択する。 タスク・リストで、「FlashCopy ターゲットとして使用する VDisk の作成」を選択する。 「実行」をクリックする。
  3. 変更したいホストを選択する。タスク・リストで、「ホストの変更」を選択する。 「実行」をクリックする。 「FlashCopy ターゲットとして使用する VDisk の作成」ウィザードが開始されます。
  4. 「FlashCopy ターゲットとして使用する VDisk の作成」ウィザードを完了する。 ウィザードのパネルで表示されるフィールドおよびオプションに関する詳細な説明については、 SAN ボリューム・コントローラー・コンソールのオンライン・ヘルプを使用してください。
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