IBM® System Storage® DS5000 および IBM DS4000® システムには構成アプリケーションが組み込まれています。
アクセス LUN は、Universal Transport Mechanism (UTM) LUN とも呼ばれ、IBM System Storage DS5000 および IBM DS4000 システムの構成インターフェースです。
アクセス LUN は、SAN ボリューム・コントローラー・クラスターが必要としないので、SAN ボリューム・コントローラー・ポートを含む区画に入っていないことがあります。 UTM LUN は、ファイバー・チャネル接続上で適切なソフトウェアを使用して IBM System Storage DS5000 および IBM DS4000 システムを構成できるようにする特殊な LUN です。SAN ボリューム・コントローラーは UTM LUN を必要としないため、 いずれにしてもエラーを生成しません。 IBM System Storage DS5000 および IBM DS4000 システムのアクセス UTM LUN は、LUN 0 (ゼロ) として提示してはなりません。
インバンド (ファイバー・チャネルを介した) およびアウト・オブ・バンド (イーサネットを介した) を使用して、構成ソフトウェアが複数の IBM System Storage DS5000 または IBM DS4000 システムと通信できるようにすることができます。 インバンド構成を使用する場合は、アクセス UTM LUN を、SAN ボリューム・コントローラー・クラスターによってアクセスされる論理装置を含まない区画内に構成する必要があります。