ホスト・オブジェクトの WWPN と iSCSI 名の関係

ホストは、ワールド・ワイド・ポート名 (WWPN) または iSCSI 名を使用して作成できます。SAN ボリューム・コントローラー内の WWPN 名前空間と iSCSI 名前空間は、SAN ボリューム・コントローラーの同じ内部リソースを共有します。

ホスト・オブジェクトで使用される iSCSI 名の数が増えると、使用できるファイバー・チャネル WWPN の数が減ります。 同様に、多数のファイバー・チャネル WWPN ベースのホスト・オブジェクトが使用される場合、定義できる iSCSI ホストの数が少なくなります。ホスト・オブジェクト内の iSCSI 名は、ホストが参加する入出力グループの数に応じて、最大 4 つの WWPN と等価になる場合があります。 これは SAN ボリューム・コントローラー・クラスター内に構成できるホストの最大数に影響します。

SAN ボリューム・コントローラー入出力グループは、最大 512 の WWPN 項目を持つことができます。 例えば、単一の iSCSI IQN を使用してホストを作成するとすれば、複数の入出力グループ (Y) に参加するホストの最大数 (X) は、X < = 512 / Y として計算できます。

単一の入出力グループ (入出力グループ 0) 内に単一の iSCSI 名を持つ iSCSI ホストを作成するには、次のコマンド行インターフェース (CLI) コマンドを入力します。
svctask mkhost -iscsiname iscsi1 -iogrp 0
2 つの入出力グループに単一の iSCSI 名のホストを作成するには、次のコマンドを入力します。
svctask mkhost -iscsiname iscsi1 -iogrp 0:1 
3 つの入出力グループに単一の iSCSI 名のホストを作成するには、次のコマンドを入力します。
svctask mkhost -iscsiname iscsi1 -iogrp 0:1:2
4 つの入出力グループに単一の iSCSI 名のホストを作成するには、次のコマンドを入力します。
svctask mkhost -iscsiname iscsi1 
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