ポート設定は、ポート・レベルで構成可能です。
制約事項: SAN ボリューム・コントローラーで使用できるのは、HSG80 ペアごとに 1 つのポートだけです。
ポート設定は、以下のコマンドを使用して設定されます。
- SET THIS PORT_1_TOPOLOGY=FABRIC
- SET THIS PORT_2_TOPOLOGY=FABRIC
- SET OTHER PORT_1_TOPOLOGY=FABRIC
- SET OTHER PORT_2_TOPOLOGY=FABRIC
これらの値は、以下のコマンドを使用して検査できます。
表 1 に、SAN ボリューム・コントローラーがサポートする HSG80 コントローラーのポート設定のリストを示します。
表 1. SAN ボリューム・コントローラーによってサポートされている HSG80 コントローラーのポート設定| オプション |
HSG80 の デフォルト設定 |
SAN ボリューム・コントローラーの必須設定 |
| PORT_1/2-AL-PA |
71 または 72 |
適用されません |
| PORT_1/2_TOPOLOGY |
未定義 |
FABRIC |
注: HP MA および EMA システムは、SET unit number ENABLE_ACCESS_PATH コマンドを使用して構成された LUN マスキングをサポートします。
SAN ボリューム・コントローラーで使用する場合、アクセス・パスをすべて ("SET unit number ENABLE_ACCESS_PATH=ALL") に設定する必要があり、LUN マスキングはすべて排他的に SAN ボリューム・コントローラーで扱う必要があります。
SHOW CONNECTIONS FULL コマンドを使用して、アクセス権限を確認することができます。