MSA2000 System Storage® Management Utility (SMU) は、SAN ボリューム・コントローラー・クラスターで使用できる構成設定およびオプションを提供します。
表 1 は、SAN ボリューム・コントローラーでサポートされているポート設定について説明しています。
| オプション | 値 (可能な値に対して何らかの制限があります) | 説明 |
|---|---|---|
| Host Port Configuration | 2 Gbps または 4 Gbps | ファブリック速度に応じて設定。 |
| Internal Host Port Interconnect | Straight-through | Point-to-Point ファイバー・チャネル接続の場合は、「Straight-through」に設定。 |
| Host Port Configuration | Point-to-Point | SAN ボリューム・コントローラーで使用する場合は、「Point-to-Point」に設定。 |
| オプション | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| Expose to All Hosts | Yes | SAN ボリューム・コントローラーへのボリュームのマッピングが完了した後、これは「All other hosts」(アクセスできないものはない) に変更します。これは、「Assign Host Access Privileges」フレームの下で行えます。 |
| Automatically assign LUNs | Yes | これは、オプション「Expose to All Hosts」を強制し、整合した LUN 番号付けのために必要です。 |
| write-policy | write-back | |
| optimization | any | |
| read-ahead-size | default | |
| independent | disable | この設定は、キャッシュ・ミラーリングを制御します。SAN ボリューム・コントローラーではミラーリングが必要であるため、「independent=disable」オプションを使用する必要があります。 |
MSA2000 システムを SAN ボリューム・コントローラー・クラスターに提示するための特定のホスト・オプションはありません。SAN ボリューム・コントローラーのホスト設定には、Microsoft® Windows® 2003 (Microsoft Windows 2003) を使用してください。