ご使用のシステムにマスター・コンソール・ハードウェア製品
オプションが含まれる場合は、そのオプションをインストールして、初期ハードウェア構成を実行する必要があります。
始める前に
取り付けを開始する前に、以下の作業が完了済みであるようにしてください。
- 重要: マスター・コンソール IBM® eServer™ xSeries® ハードウェア、キーボード、およびディスプレイの資料に詳述されている安全に関する確認事項をすべて検討し、完了してください。
- 必要とする、すべてのユーザー記入情報 (構成データ表、ハードウェア位置図表、ケーブル接続表など(www.ibm.com/storage/support/2145 で提供される)) を持っているようにします。「IBM System Storage® SAN ボリューム・コントローラー 計画ガイド」には、
これらの表および図表の入力用のガイドラインが記載されています。
ご使用の マスター・コンソールで問題が発生した場合、ハードウェア障害としてオープンにするには、マスター・コンソールに取り付けられた SAN ボリューム・コントローラー・ノードの 2145 マシン・タイプおよびシリアル番号を使用してください。
このタスクについて
マスター・コンソール・ハードウェア・オプションを取り付けるには、以下のステップを実行します。
注: マスター・コンソールの引き出し式のモニターおよびキーボードを SAN ボリューム・コントローラー・ノードの直下に取り付けないでください。
そうしないと、ノードのフロント・パネルはラックの前面を越えて飛び出した状態となり、モニターの一部分と
重なり合ってしまい、開くことができなくなります。
手順
- ご使用の xSeries のインストール・ガイドおよび取り付けレールに同梱の手順書に記載されているハードウェア取り付け手順に従って、マスター・コンソール・ハードウェアをラックに取り付けます。
マスター・コンソールの直上および直下に何らかの装置があると、マスター・コンソールをラックに設置後に、サーバーの背面に手を入れて、ケーブルをそこに接続することが非常に困難になる場合があります。
それが選択可能な唯一のスロットである場合、マスター・コンソールをラックに取り付ける前に、
キーボード、マウス、モニター、およびイーサネット・ケーブルをマスター・コンソールの背面に接続します。イーサネット・ケーブルのもう一方の端を接続するように
指示されるまで、それをネットワークから切断されたままにしておきます。
重要: xSeries のインストール・ガイドのソフトウェア のインストール手順には従わないでください。
- イーサネット・ポートにケーブルが接続されていないことを確認する。
- マスター・コンソールの電源をオンにします。
- 「ユーザー ID」フィールドに administrator と入力します。
- 「パスワード」フィールドに passw0rd と入力します。このパスワードは、すべての必要なパスワード・フィールドに適用されます。マスター・コンソールは、始動を続行します。
注: この処理には数分かかり、その後すべてのサービスが開始して、各操作が完全に対応可能になります。
- ネットワーク・インターフェース・カード・ポートがオフラインであることを示すメッセージが表示された場合は、「OK」をクリックします。
- 参照識別タグがマスター・コンソールのフロント・パネルにしっかりと固定されていることを確認します。このタグ
は、マスター・コンソールに取り付けられている SAN ボリューム・コントローラー・ノードのマシン・タイプ 2145 およびシリアル番号を示します。
- マスター・コンソールをケーブル接続表に指定されているイーサネット・ポートに接続します。