2145 UPSを取り付ける前に、サポート・レールをラックに取り付ける必要があります。
始める前に
サポート・レールを取り付ける前に、
2145 UPSをラックのどこに取り付けるかを決定する必要があります。サポート・レールを取り付ける前に、以下の前提条件を完了してください。
- お客様のハードウェア配置図 (www.ibm.com/storage/support/2145 からダウンロード) を使用して、ラックのどこに 2145 UPS を取り付けるかを決定します。
- サポート・レールと共に出荷される 2 本のハンドルとそれに付随するナットは、廃棄します。
- ラックの背後に立ち、「米国電子工業会 (EIA)」マーキングの位置に注意して、2145 UPSを取り付ける場所を決定します。
2145 UPSは、常に、ラックの空いている一番下の位置に取り付ける必要があります。
2145 UPSより下にあっても構わない唯一の装置は、別の 無停電電源装置です。サポート・レールのフランジの下部をラックの EIA
マークと合わせる必要があります。
注: お客様によっては、使用可能な予備容量がある 2145 UPSをラックに取り付けてある場合があります。したがって、SAN ボリューム・コントローラー 2145-4F2 が 2145 UPSなしで納入される場合もあります。
このタスクについて
レールごとに次のステップを実行します。
手順
- ナット・クリップ
をラックに取り付けます ( 図 1 を参照)。これらのナット・クリップは、
サポート・レール・フランジの 2 番目と 4 番目の穴に位置が合っている必要があります。
図 1. ラックに 2145 UPS を取り付けるためのサポート・レール・コンポーネント
- 2 つのウィング・ナット
を緩めます。
- ウィング・ナット
を緩めて、
ブラケットをレールの後方向にスライドさせます。
- ラックの背後に立ったまま、ラックにはめたサポート・レールをその位置に保持し、2
つの取り付けねじ
を取り付けて完全に締めます。
- ラックの前面に行きます。
- サポート・レールをラックの前方に向かって伸ばします。
注: ステップ
8 が完了するまで、サポート・レールを所定の位置に保ちます。
- サポート・レールが水平であるようにします (水準器が役に立ちます)。
- 2 つの取り付けねじ
を、
サポート・レール・フランジの 3 番目と 4 番目の穴に取り付けます。ねじを完全に締め付けます。
- 2 つのウィング・ナット
を完全に締め付けます。
- ウィング・ナット
を緩め、ブラケットをサポート・レールの前方に向けて、動くところまでスライドさせ、ブラケットの前端が前部サポート・レールの後端に当たるようにします。
- ウィング・ナット
を完全に締めます。 注: レールごとに、上記のステップをすべて実行する必要があります。