AIX iSCSI ソフトウェア・イニシエーターの構成

このセクションでは、AIX® iSCSI ソフトウェア・イニシエーターの構成方法を説明します。

始める前に

ホスト・サーバーのセットアップ手順が実行済みであることを確認してください。

AIX ホストに AIX ソフトウェア・イニシエーターをまだインストールしていない場合は、ここでインストールします。
  1. ファイル・セット devices.iSCSI_sw.rte がインストールされているか確認するには、lslpp -l コマンドを使用します。
  2. 必要なら、SAN ボリューム・コントローラーのオブジェクト・データ・マネージャー (ODM) スタンザの暫定修正をインストールしてください。

このタスクについて

ソフトウェア・イニシエーターは、システム管理インターフェース・ツール (SMIT) を使用して構成します。 ソフトウェア・イニシエーターを構成するには、以下の手順を実行します。

手順

  1. 「装置 (Devices)」を選択します。
  2. 「iSCSI」を選択します。
  3. 「iSCSI プロトコル装置の構成 (Configure iSCSI Protocol Device)」を選択します。
  4. 「iSCSI プロトコル装置の特性の変更/表示 (Change / Show Characteristics of an iSCSI Protocol Device)」を選択します。
  5. 「イニシエーター名 (Initiator Name)」の値が正しいことを確認します。 イニシエーター名の値は、ログイン時に iSCSI ターゲットが使用します。
    注: ソフトウェアがインストールされると、デフォルトのイニシエーター名が割り当てられます。 ローカル・ネットワークの命名規則と一致するように、イニシエーター名を変更することができます。
  6. 「最大許容ターゲット数 (Maximum Targets Allowed)」フィールドは、構成可能な iSCSI の最大数に対応します。 この数を減らす場合は、構成時に iSCSI プロトコル・ドライバー用に事前割り振りされたネットワーク・メモリーの量も減らします。
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