MAP 5800: ライト・パス

MAP 5800: ライト・パスを使用すると、ノードがブートするのを妨げている SAN ボリューム・コントローラー・モデル 2145-CF8、2145-8A4、2145-8G4、2145-8F4、または 2145-8F2 でのハードウェア障害を解決するのに役立ちます。

始める前に

これらの保守分析手順 (MAP) に慣れていない場合は、まず 保守分析手順の使用 をお読みください。

以下の理由で、ここに送られてきた可能性があります。
  • オペレーター情報パネル のエラー LED が点灯、または明滅している
  • 別の MAP によってここに送られた。

SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 用のライト・パス

システム・ボード上にある診断 LED を使用して、SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8ノードのハードウェア障害を解決します。

このタスクについて

必ずノードをオンにしてから、以下の手順を実行して、エラー LED およびライト・パス LED によって示されたハードウェア・エラーをすべて解決してください。

手順

  1. SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 オペレーター情報パネル 上のエラー LED (図 1 を参照) が点灯または明滅していますか?
    図 1. SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 オペレーター情報パネル
    この図は、コンポーネントを識別した SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 の オペレーター情報パネルを示します
    •  5  システム・エラー LED
    •  6  リリース・ラッチ
    いいえ
    症状を見直して、MAP 5000: 開始に戻ります。
    はい
    ステップ 2 に進みます。
  2. (ステップ 1 から)

    リリース・ラッチを押して、ライト・パス診断パネルを開きます。これは、図 2に示されています。

    ライト・パス診断パネルで 1 つ以上の LED が明滅していますか?
    図 2. SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 ライト・パス診断パネルSAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 ライト・パス診断パネル
    いいえ
    オペレーター情報パネル・ケーブルが両端に正しく配置されているかを確認します。 エラー LED がまだ点灯しているが、ライト・パス診断パネルで LED が点灯していない場合は、以下の順で部品を交換します。
    1. オペレーター情報パネル
    2. システム・ボード
    MAP 5700: 修復検査を続行して修復結果を検証します。
    はい
    表 1 を参照して、特定のライト・パス診断 LED 用に指定されたアクションを実行します。その後、ステップ 3 に進みます。アクションによっては、システム・ボード上の LED 状態を監視している必要があります。図 3 は、システム・ボード LED の位置を示しています。ファン LED はそれぞれのファンに隣接して配置されています。必要な LED を表示するには以下を行います。
    1. データがミラーリングされ、同期が行われたことを確認したら、ノードをオフにします。 詳しくは、MAP 5350: SAN ボリューム・コントローラー・ノードの電源オフを参照してください。
    2. (オプション) ノードに接続されているすべてのケーブルを識別し、ラベルを付けて、同じポートに再取り付けできるようにします。 ノードをラックから取り外し、平坦で静電気保護された面に置きます。IBM® System Storage® SAN ボリューム・コントローラー ハードウェア・メンテナンス・ガイド」のラックからの SAN ボリューム・コントローラーの取り外しを参照してください。
    3. 上部カバーを取り外します。
    4. 表 1 を参照して、特定のライト・パス診断 LED 用に指定されたアクションを実行します。その後、ステップ 3 に進みます。
    図 3. SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 のシステム・ボード LED 診断パネルSAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 のシステム・ボード LED
    •  1  スロット 2 欠落 PCI ライザー・カード LED
    •  2  エンクロージャー・マネージャー・ハートビート LED
    •  3  バッテリー LED
    •  4  IMM ハートビート LED
    •  5  スロット 1 欠落 PCI ライザー・カード LED
    •  6  システム・エラー LED
    •  7  マイクロプロセッサー 1 エラー LED
    •  8  DIMM 1-8 エラー LED
    •  9  ファン 1 エラー LED
    •  10  ファン 2 エラー LED
    •  11  ファン 3 エラー LED
    •  12  ファン 4 エラー LED
    •  13  ファン 5 エラー LED
    •  14  ファン 6 エラー LED
    •  15  240 VA エラー LED
    •  16  電源チャネル A エラー LED
    •  17  電源チャネル B エラー LED
    •  18  電源チャネル C エラー LED
    •  19  電源チャネル D エラー LED
    •  20  電源チャネル E エラー LED
    •  21  AUX 電源チャネル・エラー LED
    •  22  SAS/SATA RAID エラー LED
    •  23  マイクロプロセッサー 2 エラー LED
    •  24  DIMM 9-16 エラー LED
    表 1. 診断パネル LED が指示するアクション
    診断パネル LED アクション
    OVER SPEC 電源機構は最大定格を超える電力を使用しています。OVER SPEC LED が点灯する場合は、6 つの 12V チャネル・エラー LED (A、B、C、D、E、または AUX) の 1 つ以上もシステム・ボード上で点灯しています。この問題を解決するには、以下のアクションを実行します。
    1. ノードの電源をオフにして、ラック内でノードを前方に引っ張り、カバーを取り外します。ノードから電源を切り離さないでください。
    2. どの 12V チャネル・エラー LED がシステム・ボード上で点灯しているかを確認し、その LED についてリストされているコンポーネントを取り外します。
      • LED A: ファン、ディスク・ドライブ、いずれかのソリッド・ステート・ドライブ (SSD)、またはディスク・バックプレーン
      • LED B: ファイバー・チャネル・アダプターとライザー、すべてのメモリー
      • LED C: ディスク・コントローラー、すべてのメモリー
      • LED D: f に進みます。
      • LED E: 高速 SAS アダプターとライザー (取り付けられている場合)
      • LED AUX: ファイバー・チャネル・アダプターと高速 SAS アダプター (取り付けられている場合)
    3. ノードを再始動して、問題が残っているかどうかを確認します。
    4. サブステップ b で取り外した各装置を一度に 1 つずつ再取り付けします。 毎回ノードを始動して、障害がある装置を切り分けます。
    5. 障害のある装置をすべて交換します。
    6. 装置が切り分けられなかった場合、および LED C または LED D が点灯している場合は、ノードの電源をオフにし、マイクロプロセッサーを取り外します。マイクロプロセッサーの交換には、アルコール拭き取り布と熱伝導グリースが必要です。スイッチ・ブロック 3 (SW3) ビット 6 を切り替えて、サーバーが電源オンできるようにします。サーバーを再始動します。問題が解決された場合、マイクロプロセッサーを交換します。解決されなかった場合は、マイクロプロセッサーを元の位置に取り付けます。どちらの場合もスイッチ・ブロック 3 (SW3) ビット 6 を切り替えて元の位置に戻します。
    7. 装置が切り分けられなかった場合、および LED AUX が点灯している場合は、ノードの電源をオフにし、オペレーター情報パネルを取り外します。スイッチ・ブロック 3 (SW3) ビット 6 を切り替えて、サーバーが電源オンできるようにします。サーバーを再始動します。問題が解決された場合、オペレーター情報パネルを交換します。解決されなかった場合は、オペレーター情報パネルを元の位置に取り付けます。どちらの場合もスイッチ・ブロック 3 (SW3) ビット 6 を切り替えて元の位置に戻します。
    8. 障害のある装置が切り分けられない場合は、システム・ボードを交換します。
    LOG エラーが発生しました。 キーボードとモニターを接続します。エラーに関する情報がないか、IMM システム・イベント・ログとシステム・エラー・ログを調べます。エラー・ログで特定されるすべてのコンポーネントを交換します。
    LINK これは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 上では使用しません。システム・ボードを交換します。
    PS 電源機構 1 または電源機構 2 に障害が起きました。 この問題を解決するには、以下のアクションを実行します。
    1. こはく色の LED が点灯している電源機構を調べます。
    2. 電源機構が正しく取り付けられていることを確認します。
    3. 一方の電源機構を取り外して、障害のある電源機構を切り分けます。
    4. 障害のある電源機構を交換します。
    PCI PCI バスまたはシステム・ボードでエラーが発生しました。障害のある PCI スロットの隣にある追加の LED が点灯します。この問題を解決するには、以下のアクションを実行します。
    1. PCI スロットの LED を調べて、障害のあるアダプターを特定します。
    2. PCI スロット 1 がエラーを示す場合は、4 ポート・ファイバー・チャネル・アダプター・アセンブリーを交換します。
    3. PCI スロット 2 がエラーを示す場合は、高速 SAS アダプター・アセンブリーを交換します。
    4. エラーが解決しない場合は、システム・ボードを交換します。
    SP サービス・プロセッサー・エラーが検出されました。この問題を解決するには、以下のアクションを実行します。
    1. ノードから電源を除去します。サーバーを電源に再接続し、ノードを再始動します。
    2. 問題が続く場合は、システム・ボードを交換します。
    FAN ファンに障害が起きたか、ファンの作動が非常に低速になるか、またはファンが取り外されました。障害のあるファンは、TEMP LED が点灯する原因にもなります。 この問題を解決するには、以下のアクションを実行します。
    1. 障害が起きたファン (システム・ボード上のファン・コネクター近くで点灯した LED で示される) を取り付け直します。
    2. 問題が続く場合は、障害のあるファンを交換します。
    TEMP システムの温度がしきい値のレベルを超えました。障害のあるファンが原因で、TEMP LED が点灯している可能性があります。 この問題を解決するには、以下のアクションを実行します。
    1. ヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
    2. ファンに障害が起きているかどうかを判別します。障害が起きている場合は、交換します。
    3. 周辺温度が正常な操作仕様内であることを検査します。
    4. SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 の内部およびその周辺の空気の流れが遮られていないことを確認します。
    MEM 無効なメモリー構成またはメモリー・エラーが発生しました。MEM LED と CNFG LED の両方が点灯している可能性があります。この問題を解決するには、以下のアクションを実行します。
    1. すべてのメモリー DIMM が正しく取り付けられていることを確認します。
    2. いずれかのメモリー・エラー LED が点灯している場合は、指示されたメモリー・モジュールを交換します。
    3. MEM LED と CNFG LED が点灯している場合、DIMM スロット 2、3、5、6、7、および 8 のみが使用されるようにメモリーを調整します。
    NMI マスク不可能割り込みが発生したか、NMI ボタンが押されました。この状態が生じてはなりません。ライト・パス診断パネルの NMI ボタンが誤って押された場合、ノードを再始動します。そうでない場合は、サポート・センターに連絡してください。
    CNFG ハードウェア構成エラーが発生しました。MEM LED も点灯している場合は、MEM LED に対して表示されているアクションに従います。CPU LED が点灯している場合は、マイクロプロセッサーが CPU 2 に取り付けられているかどうかを確認します。取り付けられている場合、その構成はサポートされていないので取り外してください。他のライト・パス LED が点灯していない場合は、問題が解決されるまで、表示されている順に FRU を交換します。
    1. オペレーター情報パネル
    2. オペレーター情報パネル・ケーブル
    3. システム・ボード
    CPU マイクロプロセッサーに障害が起きたか、マイクロプロセッサー構成が無効です。CPU LED と CNFG LED の両方が点灯している可能性があります。以下のアクションを実行します。
    1. システム・ボード・エラー LED を調べます。
    2. CPU 1 エラー LED が点灯している場合、マイクロプロセッサーが正しく取り付けられていることを確認します。
    3. 状態が変わらない場合は、マイクロプロセッサーを交換します。
    4. 状態が変わらない場合は、システム・ボードを交換します。
    VRM これは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 上では使用しません。
    DASD ディスク・ドライブが障害を起こしたか、または欠落しています。 SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 は、 システム・ハード・ディスクをドライブ・スロット 4 に取り付けておく必要があります。 最大 4 つまでのオプションの ソリッド・ステート・ドライブ (SSD)をドライブ・スロット 0 から 3 に取り付けることができます。

    SSD が意図的にスロットから取り外されている場合は、 システム・エラー LED および DASD 診断パネル LED が点灯します。 SSD が別のスロットに置き換えられても、エラーは保たれます。 SSD が取り外されたか、または移動れた場合、MAP 5350 を使用してノードの電源をオフにし、両方の電源ケーブルを取り外し、電源ケーブルを交換し、ノードを再始動することによって、 エラーはクリアされます。

    SSD またはシステム・ディスク・ドライブに関連するノードまたはクラスターのすべてのエラーを解決します。

    依然としてエラーが表示される場合には、ノードの電源をオフにし、すべてのドライブを取り付け直します。

    エラーが残る場合は、リストされている順に以下のコンポーネントを交換します。
    1. システム・ディスク・ドライブ
    2. ディスク・バックプレーン
    RAID これは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-CF8 上では使用しません。
    BRD システム・ボードでエラーが発生しました。この問題を解決するには、以下のアクションを実行します。
    1. システム・ボード上の LED を調べて、エラーの原因となったコンポーネントを識別します。BRD LED が点灯する可能性がある理由は、以下のいずれかです。
      • バッテリー
      • 欠落している PCI ライザー・カード・アセンブリー。オプションのアダプターが存在しない場合であっても、ライザー・カードは PCI スロット 2 に取り付ける必要があります。
      • 障害が起きた電圧調節装置
    2. 障害を起こしたか、欠落している交換コンポーネント (バッテリーや、PCI ライザー・カード・アセンブリーなど) を交換します。
    3. 電圧調節装置に障害が起きる場合は、システム・ボードを交換します。
  3. MAP 5700: 修復検査を続行して、操作が正しいかどうかを検証します。

SAN ボリューム・コントローラー 2145-8A4 用のライト・パス

システム・ボード上にある診断 LED を使用して、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8A4ノードのハードウェア障害を解決します。

このタスクについて

必ずノードをオンにしてから、以下の手順を実行して、エラー LED およびライト・パス LED によって示されたハードウェア・エラーをすべて解決してください。

手順

  1. SAN ボリューム・コントローラー 2145-8A4 オペレーター情報パネル 上のエラー LED (図 4 を参照) が点灯または明滅していますか?
    図 4. SAN ボリューム・コントローラー 2145-8A4 オペレーター情報パネルこの図は、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8A4 オペレーター情報パネル を示します
    • 参照キー 1 エラー LED
    いいえ
    症状を見直して、MAP 5000: 開始に戻ります。
    はい
    ステップ 2 に進みます。
  2. (ステップ 1 から)

    システム・ボード上の診断 LED を監視します。 これらの LED を見るには、以下の手順に従います。

    1. データがミラーリングされ、同期が行われたことを確認したら、ノードをオフにします。 詳しくは、MAP 5350: SAN ボリューム・コントローラー・ノードの電源オフを参照してください。
    2. ノードに接続されているすべてのケーブルを識別し、ラベルを付けて、同じポートに再取り付けできるようにします。 ノードをラックから取り外し、平坦で静電気保護された面に置きます。
    3. 上部カバーを取り外します。
    4. ノードの電源をオンにします。
  3. (ステップ 2 から)

    スタンバイ電源 LED、電源正常 LED、およびベースボード管理コントローラー・ハートビート LED 以外に、システム・ボード上の 1 つ以上 LED が点灯または明滅していますか?

    いいえ
    オペレーター情報パネル・ケーブルが両端に正しく配置されているかを確認します。 エラー LED がまだ点灯していても、システム・ボード上で点灯している LED がない場合は、以下の順に部品を交換します。
    1. オペレーター情報パネル
    2. オペレーター情報パネル・ケーブル
    3. システム・ボード
    ステップ 5 に進みます。
    はい
    システム・ボード上で点灯している診断 LED があるかどうか調べます。図 5 は、システム・ボード LED の位置を示しています。ファン LED はそれぞれのファンに隣接して配置されています。エラーを示していない  13  14 、および  15  の 3 つの LED は無視できます。
    図 5. SAN ボリューム・コントローラー 2145-8A4 のシステム・ボード LEDこの図は、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8A4 のシステム・ボード LED の鳥瞰図を示します
    • 参照キー 1 ファン 1 エラー LED
    • 参照キー 2 ファン 2 エラー LED
    • 参照キー 3 ファン 3 エラー LED
    • 参照キー 4 DIMM 1 エラー LED
    • 参照キー 5 DIMM 2 エラー LED
    • 参照キー 6 DIMM 3 エラー LED
    • 参照キー 7 DIMM 4 エラー LED
    • 参照キー 8 PCI Express スロット 2 エラー LED
    • 参照キー 9 PCI Express スロット 1 エラー LED
    • 参照キー 10 ファン 4 エラー LED
    • 参照キー 11 ファン 5 エラー LED
    • 参照キー 12 電圧調節エラー LED
    • 参照キー 13 スタンバイ電源 LED
    • 参照キー 14 電源正常 LED
    • 参照キー 15 ベースボード管理コントローラー・ハートビート LED
    • 参照キー 16 SAS/SATA コントローラー・エラー LED
  4. (ステップ 3 から)

    システム・ボード上の  13  14 、および  15  以外のいずれかの診断 LED が点灯していますか?

    いいえ
    ステップ 5 に進みます。
    はい
    表 2 を参照して、特定の LED について指定された部品を以下の順序で 1 つずつ、エラーが修復されるまで交換します。その後、ステップ 5 に進みます。
    表 2. SAN ボリューム・コントローラー 2145-8A4 診断パネル LED が指示するアクション
    診断パネル LED アクション
    DIMM エラー LED (1 から 4) 以下の順序で、部品を交換します。
    1. 指示された DIMM
    2. システム・ボード
    ファン・エラー LED (1 から 5) 以下の順序で、部品を交換します。
    1. 指示されたファン
    2. システム・ボード
    PCI Express® スロット 1 エラー LED 以下の順序で、部品を交換します。
    1. PCI ライザー・カード
    2. システム・ボード
    3. ファイバー・チャネル・アダプター
    PCI Express スロット 2 エラー LED これは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8A4 上では使用しません。システム・ボードを交換します。
    電圧調節エラー LED システム・ボードを交換します。
    SAS/SATA コントローラー・エラー LED これは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8A4 上では使用しません。システム・ボードを交換します。
  5. (ステップ 4 から)

    上部カバーを再取り付けします および取り付け ノードをラックにIBM System Storage SAN ボリューム・コントローラー ハードウェア・メンテナンス・ガイド」のSAN ボリューム・コントローラーのラックへの再取り付けを参照してください。その後、MAP 5700: 修復検査を続行して、操作が正しいかどうかを検証します。

SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 用のライト・パス

ライト・パス診断を使用して、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 ノードのハードウェア障害を解決します。

このタスクについて

必ずノードをオンにしてから、以下の手順を実行して、エラー LED およびライト・パス LED によって示されたハードウェア・エラーをすべて解決してください。

手順

  1. SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 オペレーター情報パネル 上のエラー LED (図 6 を参照) が点灯または明滅していますか?
    図 6. SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 オペレーター情報パネルこの図は、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 オペレーター情報パネル を示します
    • 参照キー 1 リリース・ラッチ
    • 参照キー 2 エラー LED
    いいえ
    症状を見直して、MAP 5000: 開始に戻ります。
    はい
    ステップ 2 に進みます。
  2. (ステップ 1 から)

    リリース・ラッチを押して、ライト・パス診断パネルを開きます。これは、図 7に示されています。

    図 7. SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 ライト・パス診断パネルライト・パス診断パネル

    ライト・パス診断パネルで 1 つ以上の LED が明滅していますか?

    いいえ
    オペレーター情報パネル・ケーブルが両端に正しく配置されているかを確認します。 エラー LED がまだ点灯しているが、ライト・パス診断パネルで LED が点灯していない場合は、以下の順で部品を交換します。
    1. オペレーター情報パネル
    2. システム・ボード
    MAP 5700: 修復検査を続行して修復結果を検証します。
    はい
    表 3 を参照して、特定のライト・パス診断 LED 用に指定されたアクションを実行します。その後、ステップ 3 に進みます。アクションによっては、システム・ボード上の LED 状態を監視している必要があります。図 8 は、システム・ボード LED の位置を示しています。ファン LED はそれぞれのファンに隣接して配置されています。必要な LED を表示するには以下を行います。
    1. データがミラーリングされ、同期が行われたことを確認したら、ノードをオフにします。 詳しくは、MAP 5350: SAN ボリューム・コントローラー・ノードの電源オフを参照してください。
    2. ノードに接続されているすべてのケーブルを識別し、ラベルを付けて、同じポートに再取り付けできるようにします。 ノードをラックから取り外し、平坦で静電気保護された面に置きます。IBM System Storage SAN ボリューム・コントローラー ハードウェア・メンテナンス・ガイド」のラックからの SAN ボリューム・コントローラーの取り外しを参照してください。
    3. 上部カバーを取り外し、ファン・ドアを開きます。
    4. ライト・パス診断ボタン (図 8 7 ) を押します。
      注: ライト・パス診断ボタンは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 ノードから電源が切り離された時に、ライト・パス診断 LED を点灯するのに使用します。
    図 8. SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 のシステム・ボード LEDこの図は、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 のシステム・ボード LED の鳥瞰図を示します
    • 参照キー 1 システム・ボードのバッテリー・エラー LED
    • 参照キー 2 DIMM 5 エラー LED
    • 参照キー 3 DIMM 6 エラー LED
    • 参照キー 4 DIMM 7 エラー LED
    • 参照キー 5 DIMM 8 エラー LED
    • 参照キー 6 ライト・パス診断アクティブ LED
    • 参照キー 7 ライト・パス診断ボタン
    • 参照キー 8 マイクロプロセッサー 2 エラー LED
    • 参照キー 9 マイクロプロセッサー 1 エラー LED
    • 参照キー 10 DIMM 1 エラー LED
    • 参照キー 11 DIMM 2 エラー LED
    • 参照キー 12 DIMM 3 エラー LED
    • 参照キー 13 DIMM 4 エラー LED
    • 参照キー 14 システム・ボード障害 LED
    • 参照キー 15 電源 B エラー LED
    • 参照キー 16 電源 A エラー LED
    • 参照キー 17 電源 C エラー LED
    • 参照キー 18 電源 D エラー LED
    表 3. 診断パネル LED が指示するアクション
    診断パネル LED アクション
    OVER SPEC 以下の順序で、部品を交換します。
    1. 電源機構
    2. 電源バックプレーン
    3. システム・ボード
    PS1 電源装置を交換したばかりであれば、それが正しく取り付けられていることを確認します。正しく取り付けられている場合は、以下の順序で部品を交換します。
    1. 電源機構
    2. 電源バックプレーン
    PS2 これは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 上では使用しません。これは誤った表示です。センサーが失敗したか、あるいは システム・ボードのサービス・プロセッサーのファームウェアが正しく機能していません。サポート・センターに連絡して、ファームウェアの更新が 使用可能かどうか調べてください。 更新がない場合は、以下の順序で、部品を交換します。
    1. 電源バックプレーン
    2. オペレーター情報パネル
    3. システム・ボード
    CPU マイクロプロセッサーに障害が発生しました。障害が発生したマイクロプロセッサー (システム・ボード上に点灯した LED で示されている) が正しく取り付けられているかどうかを確認します。正しく取り付けられている場合は、マイクロプロセッサーを交換します。
    VRM これは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 上では使用しません。
    CNFG マイクロプロセッサーの構成エラー。取り付けられた各マイクロプロセッサーに互換性があるかどうかをチェックしてください。
    MEM システム・ボード上の DIMM LED を監視します。いずれかの DIMM LED が明滅していたら、すべてのスロットに正しいタイプの DIMM が取り付けられていることを確認します。以下の順序で、部品を交換します。
    1. 障害のある DIMM
    2. システム・ボード
    注: 複数の DIMM が、ライト・パス診断によって示されている場合は、診断で指示された最も低い番号の DIMM スロットから始めて DIMM を 1 つずつ取り外します。
    NMI マスク不可能割り込みが発生しました。サポート・センターに連絡して、この SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 に適用する必要のあるソフトウェアの更新を確認します。このノードがクラスターに結合しない場合は、ノード・リカバリーを実行します。ノード・リカバリーで問題を解決できない場合は、システム・ボード・アセンブリーを交換してください。
    S ERR ソフト・エラーが発生しました。サポート・センターに連絡して、この SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 に適用する必要のあるソフトウェアの更新を確認します。このノードがクラスターに結合しない場合は、ノード・リカバリーを実行します。ノード・リカバリーで問題を解決できない場合は、システム・ボード・アセンブリーを交換してください。
    SP サービス・プロセッサーで障害が起こりました。 システム・ボード・アセンブリー を交換します。
    DASD これは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 上では使用しません。センサーが失敗したか、あるいは システム・ボードのサービス・プロセッサーのファームウェアが正しく機能していません。サポート・センターに連絡して、ファームウェアの更新が 使用可能かどうか調べてください。 更新がない場合は、以下の順序で、部品を交換します。
    1. オペレーター情報パネル
    2. システム・ボード
    BRD バッテリー LED とシステム・ボード LED を監視します。バッテリー LED が点灯している場合は、バッテリーを交換します。システム・ボード LED が点灯している場合は、システム・ボードを交換します。
    FAN ファンに障害が発生し、ファン動きが非常に低速になるか、またはファンが取り外されています。障害のあるファンは、TEMP LED が点灯する原因にもなります。 障害のあるファン (システム・ボード上のファン・コネクター近くで点灯した LED で示される) を交換します。
    TEMP ファンに障害がある場合は、この手順を試みる前に、修復します。周辺温度が正常な操作仕様内であることを検査します。SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 の内部およびその周辺の空気の流れが遮られていないことを確認します。状態が変わらない場合は、システム・ボードを交換します。
    RAID これは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8G4 上では使用しません。
    PCI ファイバー・チャネル・カードに障害が発生した可能性があります。ファイバー・チャネル・カードとライザー・カードが正しく取り付けられていることを確認します。状態が変わらない場合は、ファイバー・チャネル・カードを交換します。
  3. MAP 5700: 修復検査を続行して、操作が正しいかどうかを検証します。

SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 および SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 用のライト・パス

ライト・パス診断を使用して、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 ノードおよび SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 ノードのハードウェア障害を解決します。

このタスクについて

必ずノードをオンにしてから、以下の手順を実行して、エラー LED およびライト・パス LED によって示されたハードウェア・エラーをすべて解決してください。

手順

  1. SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 または SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 オペレーター情報パネル 上のエラー LED (図 9 を参照) が点灯または明滅していますか?
    図 9. SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 オペレーター情報パネルSAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 オペレーター情報パネル
    • 参照キー 1 エラー LED
    • 参照キー 2 リリース・ラッチ
    いいえ
    症状を見直して、MAP 5000: 開始に戻ります。
    はい
    ステップ 2 に進みます。
  2. (ステップ 1 から)

    リリース・ラッチを押して、ライト・パス診断パネルを開きます。これは、図 10に示されています。

    図 10. SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 および SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 のライト・パス診断パネルSAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 および SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 のライト・パス診断パネル

    ライト・パス診断パネルで 1 つ以上の LED が明滅していますか?

    いいえ
    オペレーター情報パネル・ケーブルが両端に正しく配置されているかを確認します。 エラー LED がまだ点灯しているが、ライト・パス診断パネルで LED が点灯していない場合は、以下の順で部品を交換します。
    1. オペレーター情報パネル
    2. ケーブル、シグナル、フロント・パネル
    3. フレーム・アセンブリー
    MAP 5700: 修復検査を続行して修復結果を検証します。
    はい
    表 4 を参照にして、特定なライト・パス診断 LED 用に指定されたアクションを実行して、ステップ 3 に進みます。アクションによっては、システム・ボード上またはファン・バックプレーン上の LED 状態を監視している必要があります。システム・ボード LED の位置は、図 11 に示されます。ファン LED はそれぞれのファンに隣接して配置されています。必要な LED を表示するには以下を行います。
    1. データがミラーリングされ、同期が行われたことを確認したら、ノードをオフにします。 詳しくは、MAP 5350: SAN ボリューム・コントローラー・ノードの電源オフを参照してください。
    2. ノードに接続されているすべてのケーブルを識別し、ラベルを付けて、同じポートに再取り付けできるようにします。 ノードをラックから取り外し、平坦で静電気保護された面に置きます。IBM System Storage SAN ボリューム・コントローラー ハードウェア・メンテナンス・ガイド」のラックからの SAN ボリューム・コントローラーの取り外しを参照してください。
    3. 上部カバーを取り外し、ファン・ドアを開きます。
    4. ライト・パス診断ボタン 参照キー 1 を押します。図 11 を参照してください。
      注: ライト・パス診断ボタンは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 または SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 ノードから電源が切り離されたとき、ライト・パス診断 LED を点灯させるために使用します。
    図 11. SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 および SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 のシステム・ボード LEDこの図は、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 のシステム・ボードの鳥瞰図を示します
    • 参照キー 1 ライト・パス診断ボタン
    • 参照キー 2 システム・ボード障害 LED
    • 参照キー 3 ライト・パス・アクティビティー LED
    • 参照キー 4 VRM 2 エラー LED
    • 参照キー 5 CPU 2 エラー LED
    • 参照キー 6 CPU 1 エラー LED
    • 参照キー 7 VRM 1 エラー LED
    • 参照キー 8 バッテリー LED
    • 参照キー 9 DIMM 1 エラー LED
    • 参照キー 10 DIMM 2 エラー LED
    • 参照キー 11 DIMM 3 エラー LED
    • 参照キー 12 DIMM 4 エラー LED
    • 参照キー 13 DIMM 5 エラー LED
    • 参照キー 14 DIMM 6 エラー LED
    • 参照キー 15 DIMM 7 エラー LED
    • 参照キー 16 DIMM 8 エラー LED
    表 4. 診断パネル LED が指示するアクション
    診断パネル LED アクション
    OVER SPEC 電源機構の交換
    PS1 電源装置を交換したばかりであれば、それが正しく取り付けられていることを確認します。正しく取り付けられている場合は、以下の順序で部品を交換します。
    1. 電源機構
    2. 電源バックプレーン
    PS2 これは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 または SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 では使用されません。センサーが失敗したか、あるいは システム・ボードのサービス・プロセッサーのファームウェアが正しく機能していません。サポート・センターに連絡して、ファームウェアの更新が 使用可能かどうか調べてください。 更新がない場合は、以下の順序で、部品を交換します。
    1. 電源バックプレーン
    2. オペレーター情報パネル
    3. フレーム・アセンブリー
    CPU システム・ボード上の CPU インディケーターを監視します。点灯した LED に隣接したマイクロプロセッサーが障害を起こしています。正しくないタイプのマイクロプロセッサーを取り付けると、LED が明滅します。以下の順序で、部品を交換します。
    1. マイクロプロセッサー
    2. フレーム・アセンブリー
    VRM システム・ボード上の VRM インディケーターを監視します。点灯した LED に隣接した VRM が障害を起こしています。VRM が正しく取り付けられていることを確認します。以下の順序で、部品を交換します。
    1. VRM
    2. フレーム・アセンブリー
    CNFG システム・ボード LED のすべてを監視します。DIMM、マイクロプロセッサー、および VRM が正しく取り付けられていて、正しいタイプであることを確認します。 以下の順序で、部品を交換します。
    1. 点灯した LED に隣接するコンポーネント
    2. フレーム・アセンブリー
    MEM システム・ボード上の DIMM LED を監視します。いずれかの DIMM LED が明滅していたら、すべてのスロットに正しいタイプの DIMM が取り付けられていることを確認します。以下の順序で、部品を交換します。
    1. 障害のある DIMM
    2. フレーム・アセンブリー
    注: 複数の DIMM が、ライト・パス診断によって示されている場合は、診断で指示された最も低い番号の DIMM スロットから始めて DIMM を 1 つずつ取り外します。
    NMI マスク不可能割り込みが発生しました。サポート・センターに連絡して、この SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 または SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 に適用する必要のあるソフトウェアの更新を確認します。このノードがクラスターに結合しない場合は、ノード・リカバリーを実行します。ノード・リカバリーで問題を解決できない場合は、フレーム・アセンブリーを交換してください。
    S ERR ソフト・エラーが発生しました。サポート・センターに連絡して、この SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 または SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 に適用する必要のあるソフトウェアの更新を確認します。このノードがクラスターに結合しない場合は、ノード・リカバリーを実行します。ノード・リカバリーで問題を解決できない場合は、フレーム・アセンブリーを交換してください。
    SP サービス・プロセッサーで障害が起こりました。 フレーム・アセンブリーを交換します。
    DASD これは、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 または SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 では使用されません。これは誤った表示です。センサーが失敗したか、あるいは システム・ボードのサービス・プロセッサーのファームウェアが正しく機能していません。サポート・センターに連絡して、ファームウェアの更新が 使用可能かどうか調べてください。 更新がない場合は、以下の順序で、部品を交換します。
    1. オペレーター情報パネル
    2. フレーム・アセンブリー
    FAN ファン・バックプレーン上の LED を監視します。障害のある LED に隣接したファンが障害を起こしています。以下の順序で、部品を交換します。
    1. ファン
    2. ファン・バックプレーン
    TEMP ファンに障害がある場合は、この手順を試みる前に、修復します。周辺温度が正常な操作仕様内であることを検査します。SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 または SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 の内部およびその周辺の空気の流れが遮られていないことを確認します。フレーム・アセンブリーを交換します。
    BRD バッテリー LED とシステム・ボード LED を監視します。バッテリー LED が点灯している場合は、バッテリーを交換します。システム・ボード LED が点灯している場合は、フレーム・アセンブリーを交換します。
    PCI A これは SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 でも SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 でも使用されません。これは誤った表示です。センサーが失敗したか、あるいは システム・ボードのサービス・プロセッサーのファームウェアが正しく機能していません。サポート・センターに連絡して、ファームウェアの更新が 使用可能かどうか調べてください。 更新がない場合は、以下の順序で、部品を交換します。
    1. オペレーター情報パネル
    2. フレーム・アセンブリー
    PCI B このバスに接続されたファイバー・チャネル・アダプター・カードの 1 つが障害を起こしている可能性があります。両方のアダプターが正しく取り付けられ、ライザー・カードのラッチが完全に閉じられていることを確認します。可能なら、SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F2 または SAN ボリューム・コントローラー 2145-8F4 のフロント・パネルでファイバー・チャネル・カード状況を表示して、障害のあるカードを判別します。 そうでなければ、ファイバー・チャネル・カードを 1 つずつ取り外して、障害のあるカードを判別します。 以下の順序で、部品を交換します。
    1. ファイバー・チャネル・アダプター・カード
    2. フレーム・アセンブリー
    PCI C フレーム・アセンブリーを交換します。
  3. MAP 5700: 修復検査を続行して、操作が正しいかどうかを検証します。
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