キュー項目数の制限

キュー項目数の限度を計算した後は、それを適用する必要があります。

それぞれのオペレーティング・システムには、 キュー項目数を仮想ディスク (VDisk) 単位で制限するための方法があります。

VDisk 単位に限度を設ける代替方法としては、 ホスト・バス・アダプター (HBA) に限度を設定します。 例えば、パス限度当たりのキュー項目数が 5 ならば、 サーバーは 2 つのアダプター (4 つのパス) を介して 40 個の VDisk にアクセスできます。 この場合は、アダプターごとに設定するキュー項目数の限度は (40×(4×5))/2 = 400 が妥当です。 アダプターごとの (40×(4×5))/2 = 400 のキュー項目数の限度により、VDisk 間の キュー項目数の割り振りの共用が可能になります。

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