Linux オペレーティング・システムの構成

Linux® オペレーティング・システムを実行するホストを SAN ボリューム・コントローラーと一緒に使用するためには、事前にオペレーティング・システムを構成しておく必要があります。

始める前に

ホスト・オペレーティング・システムを構成する前に、以下の作業を完了する必要があります。

このタスクについて

前提条件の作業が完了したら、以下の一般的な手順に従って、ホスト・システムを構成してください。

手順

  1. ホスト・システムをファイバー・チャネル SAN 上の SAN ボリューム・コントローラーにゾーニングします。 ゾーニングに関する追加情報については、「IBM System Storage® SAN ボリューム・コントローラー ソフトウェアのインストールおよび構成ガイド 」を参照してください。
  2. 使用するホスト・システムに適したマルチパス指定ドライバーをインストールして、SAN ボリューム・コントローラー仮想ディスク (VDisk) への複数のパスを管理できるようにします。 インストール手順は、「IBM System Storage マルチパス・サブシステム・デバイス・ドライバー ユーザーズ・ガイド」を参照してください。
  3. ワールド・ワイド・ポート名 (WWPN) を使用して、ホスト・システムを SAN ボリューム・コントローラー上に作成します。必要に応じて、VDisk をホストにマップします。 ホストの作成およびマッピングに関する追加情報については、「IBM System Storage SAN ボリューム・コントローラー ソフトウェアのインストールおよび構成ガイド 」または「IBM System Storage SAN ボリューム・コントローラー コマンド行インターフェース・ユーザーズ・ガイド」を参照してください。
  4. 論理ボリューム・マネージャー (LVM) または区画を使用して、ご使用のホストにボリュームまたはディスクを作成し、そのディスク上にファイル・システムを作成します。 詳しくは、ご使用のホスト・システム用資料を参照するか、「IBM System Storage マルチパス・サブシステム・デバイス・ドライバー ユーザーズ・ガイド」を参照してください。
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