lserrlogbyrcconsistgrp コマンドを使用して、メトロ・ミラーまたはグローバル・ミラー整合性グループ別にエラー・ログを表示することができます。
構文

>>- svcinfo -- -- lserrlogbyrcconsistgrp -- -------------------->
>--+--------------------+-- --+------------+-- --+----------+--->
'- -count -- number -' +- -config --+ '- -nohdr -'
'- -unfixed -'
>-- --+-----------------------+-- --+---------------------+----><
'- -delim -- delimiter -' +- rcconsistgrp_id ---+
'- rcconsistgrp_name -'
パラメーター
- -count number
- (オプション) リストするエラーまたはイベントの最大数を指定します。
- -config
- (オプション) 構成イベントのみをリストします。
- -unfixed
- (オプション) 未修正エラーのみをリストします。
- -nohdr
- (オプション) デフォルトでは、見出しは、簡略形式のビューではデータの列ごとに、詳細形式のビューではデータの項目ごとに表示されます。-nohdr パラメーターは、これらの見出しの表示を抑止します。
注: 表示するデータがない場合、見出しは表示されません。
- -delim delimiter
- (オプション) デフォルトでは、簡略形式のビューのデータのすべての列がスペースで区切られます。
各列の幅は、データの各項目の最大可能幅に設定されています。
詳細ビューでは、データの項目ごとに 1 行が使用され、見出しが表示される場合は、データと見出しはスペースで区切られます。-delim パラメーターは、この動作を指定変更します。-delim パラメーターでは、1 バイトの文字を入力できます。コマンド行に -delim : と入力すると、簡略ビューのすべてのデータ項目がコロン (:) で区切られます。例えば、列の間の空白は発生しません。
詳細ビューでは、データと見出しは指定の区切り文字で区切られます。
- rcconsistgrp_id | rcconsistgrp_name
- (オプション) ログをフィルターに掛けるオブジェクト ID を指定します。
説明
このコマンドは、メトロ・ミラーまたはグローバル・ミラー整合性グループ別に、ログ内のエラーおよびイベントのリストを表示します。リストは、特定のオブジェクト ID または名前を指定することで、さらにフィルターに掛けることができます。
これは、指定されたオブジェクトに対して記録されたエラーとイベントのみを表示します。
また、特定のオブジェクト・タイプまたはオブジェクト ID の構成イベントもしくは未修正エラーのみが表示されるように、リストをフィルターに掛けることもできます。
同様に、指定のオブジェクト・タイプまたはオブジェクト ID に関する最後の
x 個の項目をリストすることも可能です。
注: エラー・ログには unknown (不明) というオブジェクト・タイプも表示されますが、このオブジェクト・タイプをフィルターに掛けるために使用可能なコマンドはありません。
呼び出し例
svcinfo lserrlogbyrcconsistgrp -delim :
結果出力
id:type:fixed:SNMP_trap_raised:error_type:node_name:sequence_number:
root_sequence_number:first_timestamp:last_timestamp:number_of_errors:error_code
253:rc_const_grp:no:no:5:node1:0:0:030407090333:030407090333:1:00990240
254:rc_const_grp:no:no:5:node1:0:0:030407090327:030407090327:1:00990240
255:rc_const_grp:no:no:5:node1:0:0:030407090323:030407090323:1:00990240