lsquorum

lsquorum コマンドは、クォーラム・データを保管するためにクラスターが現在使用している管理対象ディスク (MDisk) をリストします。

構文

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>>- svcinfo -- -- lsquorum -- --+----------+-- ----------------->
                                '- -nohdr -'      

>--+-----------------------+-- --+----------------+------------><
   '- -delim -- delimiter -'     '- quorum_index -'   

パラメーター

-nohdr
(オプション) デフォルトでは、見出しは、簡略形式のビューではデータの列ごとに、詳細形式のビューではデータの項目ごとに表示されます。 nohdr パラメーターは、これらの見出しの表示を抑止します。
注: 表示するデータがない場合、見出しは表示されません。
-delim delimiter
(オプション) デフォルトでは、簡略形式のビューのデータのすべての列がスペースで区切られます。 各列の幅は、データの各項目の最大可能幅に設定されています。 詳細ビューでは、データの項目ごとに 1 行が使用され、見出しが表示される場合は、データと見出しはスペースで区切られます。 delim パラメーターはこの動作を指定変更します。-delim パラメーターでは、1 バイトの文字を入力できます。コマンド行に -delim : と入力すると、簡略ビューのすべてのデータ項目がコロン (:) で区切られます。例えば、列の間の空白は発生しません。 詳細ビューでは、データと見出しは指定の文字で区切られます。
quorum_index
(オプション) クォーラム・ディスクを索引番号により指定します。 この番号は 0、1、または 2 です。このパラメーターを使用すると、指定されたディスクの詳細ビューが返されます。 ディスクを指定しなかった場合は、すべてのクォーラム・ディスクの簡略ビューが表示されます。

説明

このコマンドは、クォーラム・データを保管するためにクラスターが現在使用している MDisk の簡略リストまたは詳細ビューを表示します。 この情報を使用すると、クォーラム候補が別個のストレージ・サブシステム上に配置されるようにできます。

簡略な呼び出し例

svcinfo lsquorum

簡略な結果出力

quorum_index status id name controller_id controller_name active
0 online 987 mdisk78 5 DS8K no
1 online 2001 mdisk1 2 DS4K-1 no
2 online 309 mdisk9 1 IBM-3 yes

詳細な呼び出し例

svcinfo lsquorum 2

詳細な結果出力

quorum_index 2
status online
id 309
name mdisk9
controller_id 1
controller_name IBM-3
active yes
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