SAN ボリューム・コントローラー・コンソールの「管理対象ディスク (MDisk)・グループの強制削除」パネルは、仮想ディスク (VDisk) がまだ MDisk グループを使用しているとき、またはグループ内に 1 つ以上の MDisk が存在するときに、MDisk グループの強制削除を確認するために使用します。
概要
MDisk グループの削除を強制すると、以下の結果が起きます。
- この MDisk グループ内のすべての VDisk コピーが削除されます。
- VDisk に残りのコピーがない場合、VDisk が削除されます。
- VDisk に同期コピーが残っていない場合、ユーザーに不整合なデータが提供されないように VDisk が削除されます。
- 削除された VDisk に関連した VDisk とホスト間のすべてのマッピングおよびコピー・サービス定義が削除されます。
- グループ内の MDisks 上にあるデータはすべて失われ、データをリカバリーすることはできません。
注: VDisk の同期コピーが別の MDisk グループにある場合、そのコピーは VDisk から削除されますが、VDisk 自体は削除されません。
アクション
以下のアクションが選択可能です。
- 強制削除
- MDisk グループの削除を強制実行する場合は、このボタンをクリックします。
- キャンセル
- MDisk グループの削除を強制実行せずにこのパネルを終了する場合は、このボタンをクリックします。